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免許証再交付申請手続

運転免許証をなくしたり、盗難に遭ったとき、また、汚れたり破れたりして記載内容が分からなくなった場合やICチップが壊れ、読み取りなどができなくなった場合は再交付の申請ができます。
また、令和元年12月1日からは、記載事項変更、裏面備考欄に記載がある、写真を変更する、免許条件の付与や変更がある、有効期間末日の元号を変更する、臓器提供意思表示欄を変更する等の際も再交付手続が可能となりました。

運転免許証を携帯せずに自動車等を運転すれば「免許証不携帯違反」として処罰の対象となります。

申請場所・受付時間

運転免許試験場 本館 2階 8番窓口

京都府内にお住まいの方は、どなたでも手続ができます。

  • 受付時間
    月曜日から金曜日(祝・休日、年末年始の休日を除く)
    午前9時30分から午前11時
    午後2時から午後4時
    ※ただし、更新と同時の方は
    午前8時30分から午前9時
    午後1時から午後1時30分 
  • 交付
    申請日当日

京都駅前運転免許更新センター A 窓口

  • 受付時間
    月曜日から金曜日(祝・休日、年末年始の休日を除く)
    午前9時30分から午前11時
    午後2時から午後4時
    ※ただし、優良運転者(70歳未満)で更新と同時の方は、
    午前9時30分から午前10時
    午後2時から午後2時30分
  • 交付
    申請日当日

住所地を管轄する警察署

  • 受付時間
    月曜日から金曜日(祝・休日、年末年始の休日を除く)
    午前9時から午後4時
  • 交付
    申請日から原則3週間後

必要書類等

  • 写真1枚(縦3センチ×横2.4センチ、正面、上三分身、無帽、無背景、6ヶ月以内に撮影のもの)
    不適切と認められる写真の例については「持ち込み写真の審査基準」の例を参照してください。
  • 運転免許証(汚損、破損等で所持している場合)

再交付と同時に記載事項を変更する場合

  • 本籍(国籍等)・氏名の変更
    本籍が記載された住民票の写し(コピー不可・6ヶ月以内に発行のもの)
    ※外国籍の方は、国籍等、在留資格・在留期間を記載した住民票の写し、在留資格、在留期間が記載されていない場合は、在留カードも提示してください。
    ※住民基本台帳法の適用を受けない外国籍の方は、運転免許試験課までお問い合わせください。
  • 住所のみの変更
    住民票の写し(コピー不可・6ヶ月以内に発行のもの)
    ※複数綴りの住民票の写しは、ホッチキス留め等を外さずに全部持参してください。
    ※外国籍の方は、在留資格、在留期間を記載した住民票の写しを持参してください。
    在留資格、在留期間が記載されていない場合は、確認できるように在留カードも提示してください。
  • 住民票の写しが用意できない方は、新住所・氏名が正しく記載された
    • 健康保険証
    • 消印のある封書・郵便物(転送されたものは不可)
    • 電気・ガス・水道等の公的な機関が発給した領収書(請求書のみは不可)

     のいずれかを持参してください。

  • 旧姓記載希望の場合
    旧姓が記載された住民票の写し又はマイナンバーカードの提示が必要です。

※外国籍の方で住民票の写しが用意できない方
  在留カード又は特別永住者証明書を持参してください。
※住民基本台帳法の適用を受けない外国籍の方は、運転免許試験課までお問い合わせください。

手数料

2,250円

その他

他府県からの住所変更を同時にされる方は、氏名の字体や本籍を確認する必要がありますので、できるだけ本籍の記載のある住民票の写しを準備してください。

お問い合わせ

京都府警察本部運転免許試験課免許係

京都市伏見区羽束師古川町647