京都府


京都府結核予防対策情報


正しい理解こそが、結核対策の第一歩!

結核は過去の病気ではなく、現在でも我が国最大の感染症です。1年間に新しく結核にかかる人は府内だけで約600人、全国では約2万6千人もの人が発病しています。

平成11年7月26日に厚生省(当時)は「結核緊急事態宣言」を発表しました。

それまで順調に低下していた、新しく結核にかかる人の率(罹患率)が上昇に転じたためです。
以降、国をあげて結核予防対策に取り組み、罹患率は年々減少していますが、京都府では減り方が鈍化してきています。

全国に広がる結核の集団感染

病院、福祉施設、事業所、学校でも集団感染が多発しています。
京都府でも病院、学校、高齢者施設における発症者の報告があり、高齢者施設入所者が発症し若い施設職員に感染した事例や、教職員が発症し生徒に感染した事例などがみられています。

発病しやすい高齢者と若年層

結核患者の半数以上は高齢者です。これは、何らかの理由で抵抗力や免疫力が低下し、過去に感染した結核菌が再燃するためと言われています。
一方、若者は結核菌に出会ったことがない未感染の人が多く、結核に対する免疫を持っていないためです。


京都府健康福祉部健康対策課
電話:075-414-4734
メール:kentai@pref.kyoto.lg.jp

京都府携帯サイトトップページ


京都府 〒602-8570 京都市上京区下立売通新町西入薮ノ内町
電話番号:075-451-8111


Copyright © Kyoto Prefecture. All Rights Reserved.