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原子力発電所で緊急事態が発生したら

事業者からの通報

高浜発電所で事故やトラブルが発生したときには、通報連絡協定等により関西電力株式会社京都支店や高浜発電所から京都府、舞鶴市及び綾部市に通報されます。
 また、高浜発電所の周辺において通常時よりも高い放射線(5μSv/h以上)が検出された場合や高浜発電所において安全機能の一部が働かない等、法律で定められた基準に該当する異常事象が発生したときには、高浜発電所は、すぐに国、京都府に通報することが義務づけられ、通報を受けた京都府は舞鶴市及び綾部市に通報することとされております(原子力災害対策特別措置法第10条)。

防災活動の開始

通報を受けた京都府や舞鶴市及び綾部市は、地域防災計画に従って、知事や市長を本部長とする災害対策本部等を立ち上げ、皆さんの健康と安全を守るために様々な防災活動を開始します。
 これらの状況や必要な情報については、テレビ、ラジオ、防災行政無線(舞鶴市)、オフトーク通信(綾部市)、広報車等により、速やかに皆さんにお知らせします。漁船や航行中の船舶には、海上保安部または漁業無線局を通じて情報をお伝えします。

オフサイトセンター(福井県高浜原子力防災センター)における活動

発生した事象が原子力緊急事態に該当する場合(500μSv/h以上、原子力災害対策特別措置法第15条)には、国は内閣総理大臣を長とする原子力災害対策本部を設置するとともに、オフサイトセンター(福井県高浜原子力防災センター)では、国、福井県、京都府、舞鶴市、綾部市、事業者、防災関係機関、専門家等が一堂に会する「原子力災害合同対策協議会」を組織して、事故の状況把握と予測、事故収束のための措置、環境放射線モニタリング、住民広報、住民避難、被ばく医療措置、避難した住民に対する支援など各種の応急対策を関係機関が一体となって実施します。

>緊急事態発生の広報を聞いたら

お問い合わせ

危機管理部消防保安課

京都市上京区下立売通新町西入薮ノ内町

ファックス:075-414-4477

shobohoan@pref.kyoto.lg.jp