ホーム > きょうと府民だより > きょうと府民だより2019年3月号 > 望まない人には吸わせない 京都府は受動喫煙0へ

ここから本文です。

望まない人には吸わせない 京都府は受動喫煙0へ

受動喫煙対策を強化した「改正健康増進法」が、今年から段階的に施行されます。喫煙者も非喫煙者もよく法律を理解し、どのように変わるのかを今から把握しておきましょう。

2019年1月24日施行

喫煙をする者の配慮義務

特に20歳未満、患者、妊婦に配慮

喫煙をする者の配慮義務

2019年7月1日施行

敷地内

喫煙NG

※受動喫煙を防止するための必要な措置が取られた屋外の喫煙場所は設置可能

敷地内
学校、病院、児童福祉施設など、行政機関庁舎など

2020年4月1日施行

屋内

喫煙NG

たばこを吸うための専用の部屋(喫煙専用室)

喫煙OK

屋内
上記以外の多くの方が利用する施設※

※一定の条件を満たす飲食店については、この限りではありません

車内など

喫煙NG

鉄道・船舶内の喫煙専用室

喫煙ok

車内
旅客運送自動車など(バス、タクシー、鉄道、航空機、船舶)

周りの人に配慮し、受動喫煙をなくしましょう

 たばこの煙の有害物質は、周りに流れる煙により多く含まれています。厚生労働省研究班によると受動喫煙によって亡くなられた方は、推計で年間約1万5,000人。受動喫煙は「喫煙」と同様にさまざまな疾患のリスクが高まります。

喫煙および受動喫煙に関連する病気は全身に及びます

  • がん
    肺がん、胃がん、咽喉がん、喉頭がん 口腔がん、食道がん、子宮頸がん、 膀胱がん、膵臓がん など
  • 狭心症・心筋梗塞
  • 脳卒中
  • 慢性閉塞性肺疾患(COPD)
  • 歯周病
  • 糖尿病
  • メタボリックシンドローム
  • 閉塞性血栓性血管炎
  • 閉塞性動脈硬化症
  • 胃潰瘍・十二指腸潰瘍
  • 骨粗しょう症
  • 加齢黄斑変性・白内障
  • 口臭

など

そろそろ禁煙しませんか?

健康保険などで受けられる禁煙治療

禁煙マーク

 禁煙治療は健康保険で受けることができます。標準的な禁煙治療のスケジュールでは、12週間にわたり合計5回の診察が行われます。

禁煙の薬は3種類

禁煙マーク

「飲む」タイプ、「貼る」タイプ、「かむ」タイプ
 禁煙のための薬には、(1)ニコチンを含まない飲み薬、(2)ニコチンパッチ、(3)ニコチンガムがあります。
 医師が処方し、健康保険などが使用できるのは、(1)と(2)です。ニコチンガムと一部のニコチンパッチは、薬局で買える一般用医薬品で、比較的楽に禁煙を成功へと導いてくれます。

禁煙指導を実施する医療機関、禁煙支援薬局は、下記ホームページをご覧ください

【医療機関】

【薬局】

[お問い合わせ]
健康対策課がん対策担当
TEL:075-414-4739 FAX:075-431-3970

次のページへ

お問い合わせ

知事直轄組織広報課

京都市上京区下立売通新町西入薮ノ内町

ファックス:075-414-4075

koho@pref.kyoto.lg.jp

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

このページの情報は役に立ちましたか?

このページの情報は見つけやすかったですか?