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特集2 プラスチックごみ削減のために 持とう!マイバッグ マイボトル

私たちの生活にとても身近なプラスチック。
しかし、今、プラスチックごみによる海洋汚染が国際的な問題となっています。

日本では使い捨てプラスチックをできるだけ減らすための対策として、レジ袋の有料化が今年7月より法律で義務付けられることが決まりました。
各企業でプラスチックごみを減らす取り組みが増えつつありますが、重要なのは消費者一人ひとりの意識の変革です。
レジ袋やペットボトルの利用を減らすためにマイバッグやマイボトルを持ち歩くことから始めてみましょう。

マイバッグやマイボトルを持ち歩くことから始めてみましょう

国際的に問題となっているマイクロプラスチックについて

 河川に捨てられたレジ袋やペットボトルなどのプラスチックごみは、海に運ばれ、紫外線や風化などによって細片化され、マイクロプラスチック(※)となって海洋を漂います。これに化学物質が吸着するなどしたものが食物連鎖中に取り込まれ、生態系に及ぼす影響が懸念されています。マイクロプラスチックには科学的に未解明の部分も多く、現在国において実態把握などの取り組みが進められています。

国際的に問題となっているマイクロプラスチックについて
※マイクロプラスチックとは、一般的に5mm以下の微細なプラスチック類をいいます

マイバッグ、マイボトルの使い勝手が良くなっています

 マイバッグは、お買い物の際、お店のレジ袋ではなく自分のバッグを利用する、いわゆるエコバッグのこと。最近はデザインも豊富で、お気に入りを持ち歩けるのも魅力です。マイボトルを持ち歩くことで、ペットボトルの使用を減らすことができます。もちろん、いつでも気軽に水分補給ができて、節約にもつながるといったメリットも。マイボトルに給水可能なお店も増えてきており、外出先で給水することで一日中使用することができます。

スマートフォンにも対応した「マイボトルスポットMAP」

マイボトルスポットでは、淹れたてのコーヒーやお茶などを持参したマイボトルに入れて販売したり、お水を無料で提供しています。

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アプリ提供:関西広域連合

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【京都府の取り組み】
象印マホービン株式会社と連携協定を締結しました

 府と象印マホービン株式会社は、昨年12月7日に、「京都環境フェスティバル2019」会場にて、ペットボトルなどのプラスチックごみ削減に向けて「環境分野に関する連携協定」を締結しました。プラスチックごみ削減を呼び掛ける啓発や広報活動に共に取り組むことにより、府民のより一層の理解を促進していきます。

象印マホービン株式会社と京都府との連携に関する協定書
象印マホービン株式会社と京都府との連携に関する協定書

京都環境フェスティバル
「京都環境フェスティバル」は、環境について楽しみながら、学び・考えることができる参加・体験型イベント。フェス当日は、親子連れを中心に多くの来場者が訪れ、“エコ”や“環境”に触れていました

[お問い合わせ]
循環型社会推進課
TEL:075-414-4718
FAX:075-414-4710
メール:junkan@pref.kyoto.lg.jp

2020年 2月11日(祝日)
第11回 KYOTO地球環境の殿堂 未来につなげる -気候変動と地球の現在(いま)-

KYOTO地球環境の殿堂

京都議定書の精神を世界に向けて発信するため、地球環境の保全に多大な貢献をされた方々の功績をたたえてきた「KYOTO地球環境の殿堂」。11回目の今回は、IPCC(団体として初)と、メアリー・ロビンソン氏が殿堂入りしました。

日時 表彰式13時~13時50分、フォーラム14時10分~16時30分
場所 国立京都国際会館(左京区)
内容 殿堂入り者による記念講演に続き、IPCC代表者 田邉清人氏、地球環境研究センター 副センター長 江守正多氏、日本気候リーダーズ・パートナーシップ 共同代表 川上敏弘氏らによるパネルディスカッション(コーディネーター:京都大学大学院 地球環境学堂 宇佐美誠教授)を開催。詳しくはホームページ
定員1,000人(先着順)
料金 無料
受付 前日までに氏名、郵便番号、住所、電話番号をご記入の上、はがき・FAX・メールホームページ
[お問い合わせ]
「KYOTO地球環境の殿堂/京都環境文化学術フォーラム」運営事務局(株式会社インターグループ内)
〒531-0072 大阪市北区豊崎3-20-1 インターグループビル
TEL:06-6372-3051
FAX:06-6376-2362
メール:earth-kyoto@intergroup.co.jp
ホームページ:http://www.pref.kyoto.jp/earth-kyoto/

「KYOTO地球環境の殿堂/京都環境文化学術フォーラム」運営事務局QRコード
こちらからもお申し込みが可能です
当日は殿堂入り者を交えたパネルディスカッションに、高校生も参加!

受賞者

気候変動に関する政府間パネル
IPCC: Intergovernmental Panel on Climate Change
(1988年設立 本部:スイス連邦・ジュネーブ)

気候変動に関する政府間パネル

国際連合環境計画(UNEP)および世界気象機関(WMO)により設立された政府間機構

気候変動に関する画期的な学術研究や世界的な合意形成に大きく貢献。団体として初の殿堂入り。

メアリー・ロビンソン氏
(1944年生 アイルランド共和国)

メアリー・ロビンソン氏

元アイルランド共和国大統領
元国際連合人権高等弁務官

気候変動問題を人権の視点からも捉え、南北問題を踏まえた対策を各国に要請するなど、世界的な合意形成に向けて大きく貢献。

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知事直轄組織広報課

京都市上京区下立売通新町西入薮ノ内町

ファックス:075-414-4075

koho@pref.kyoto.lg.jp

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