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特集 みんなの笑顔きらめくスタジアム

今年、JR亀岡駅前にオープンした、「サンガスタジアム by KYOCERA」。
最前列からフィールドまでが近く、選手と観客が一体となる観戦環境の球技専用スタジアムです。
青少年の夢や憧れの舞台、そして、府域全体の発展の拠点として、
今、未来に向かって力強く動きだします。

サンガスタジアムbyKYOCERA

スポーツの振興、そして、府域全体をつなぐ府中北部のゲートウェイに

京都府知事西脇隆俊

京都府知事 西脇 隆俊

 ついに京都府に球技専用スタジアムが完成し、始動しました。フィールドとスタンドが最短7.5mと近く、選手と観客が一体となれるのが醍醐味の一つです。サッカー、ラグビー、アメリカンフットボールなどの国際試合や全国大会の誘致に力を入れ、青少年の夢や憧れの舞台となるように力を尽くしてまいります。3月には府内では25年ぶりとなるサッカーの国際試合が開催されます。また、コンサートなどの文化イベントの開催も可能となっているほか、屋内型スポーツクライミング施設やVR・eスポーツエリア(整備中)、大河ドラマ館などもあり、スポーツ観戦だけにとどまらず多様な楽しみを用意しています。

 府では昨年策定した総合計画「京都夢実現プラン」に基づき、スタジアムが持つ大きなポテンシャルを存分に発揮しながら、地域の活性化、さらには府中北部のゲートウェイとして府域全体の発展につなげてまいります。府民の皆さまには試合やイベントのない日でも、まずは気軽に足を運んでいただきたいです。

1月11日 竣工式

完成を祝い、くす玉を割る関係者ら。西脇知事は「スタジアムを核に地域活性化と府中北部のゲートウェイとして府域全体の発展に取り組みたい」と役割を強調しました

竣工式の様子

2月9日 こけら落とし

京都サンガF.C.対セレッソ大阪のプレシーズンマッチを開催。「夜の本気ダンス」のライブや府内各地の味覚が楽しめるブースも並び、スタジアムの本格オープンを盛り上げました

こけら落としの様子

スタジアムが描く未来

  • 国際試合・全国大会を誘致し、スポーツのメッカへ
    トップアスリートのプレーが身近に観戦できるように、国際試合や全国大会を誘致。また、府内で行われる青少年・学生スポーツの決勝戦なども行い、府民の感動を呼び、夢と憧れの持てる社会を実現していきます。

  • 未来に羽ばたくジュニアアスリートを育成する
    京都トレーニングセンターや大学と連携し、優れた素質のあるジュニア期の選手を発掘・育成。世界で活躍するトップアスリートを育てる仕組みを確立します。

  • 国内外から訪れ交流する、新たな人の流れをつくる
    府中北部地域と京都市や南部地域を結ぶゲートウェイとなり、多くの人が周遊・滞在する観光を推進。また、「ワールドマスターズゲームズ2021関西」や国際大会を通じて、スポーツ愛好家同士の交流を促進します。

  • スポーツを通じて固い絆で結ばれる地域へ
    「する・みる・ささえる」の観点から、府民の誰もが気軽にスポーツに触れ、親しみ、ともに楽しみながら健康に過ごし、スポーツを通じて人と人とがつながる地域づくりの拠点とします。

  • スポーツクライミングやeスポーツなどが楽しめる
    スポーツクライミングや3人制バスケットボール(3×3)、eスポーツなど、新しく多様なスポーツに親しめる機会を提供します(一部整備中)。

スタジアムへ さあ、行こう!

スタジアムは多機能・複合型で、スポーツを「みる」ことに加え、「する」機会や、スポーツ以外の楽しみも満載しています。家族で、仲間で、心躍る体験をしてみませんか。
スタジアムの様子

世界のトッププレーを間近で
大迫力の観戦環境

 このスタジアムの一番の特徴はプレーする選手と観戦する人が近いこと。最短7.5mからトップアスリートのプレーが観られ、選手と選手がぶつかる音や息づかいまでが聞こえ、テレビにはない迫力を味わえます。応援の声もより届くはずです。また、屋根にも注目。「四方の屋根が観客席最前列から2m張り出した構造」により、多少の雨ならしのげるのも観戦するにはうれしいポイントです。

観客席の様子POINT 1
収容人数21,600人は府内最大で、国際試合も可能なサイズとなっています
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大型映像装置POINT 2
約77平方メートルの大型映像装置を上層スタンドに2基設置。どの観客席からでも死角なく観られます
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スタジアムの屋根POINT 3
観客席最前列より2m張り出した屋根で全席を覆うことで、雨や日光を遮りやすくしています
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スタンド最前列とフィールドとの高低差POINT 4
スタンド最前列とフィールドとの高低差は1.2m
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フィールドまでの距離POINT 5
スタンド最前列とフィールドまでの距離は最短7.5m(バックスタンド)。
選手のプレーが間近に感じられます
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ドローン空撮映像 公開中

今後開催予定のイベントなど

~11月22日(日曜日)

2020明治安田生命J2リーグ 京都サンガF.C.ホームゲーム(期間中21試合開催)

3月20日(祝日) 【10月24日(土曜)に開催延期】

京都ふれeyeブラインドマラソン

3月27日(金曜日)

サッカー男子「U-23日本代表対U-23南アフリカ代表」国際親善試合 【開催中止】

4月26日(日曜日)

亀岡市ラグビー祭「同志社大学対立命館大学」

5月26日(火曜日)

東京2020聖火リレー京都府到着セレモニー

7月16日(木曜日)

サッカー女子代表「なでしこジャパン」東京2020壮行試合

9月19日(土曜日)・21日(祝日)

JFA U-18女子サッカーファイナルズ

感動体験を居心地の良い空間で
多彩なシートを用意

 一般席は全席背もたれとドリンクホルダー付き。他にも、さじき席やゆったり席などもあり、多彩なシートバリエーションからお選びいただけます。また、空調完備のVIPラウンジやスカイボックスをメインスタンド2階と3階に設置し、「みる」スポーツの楽しみを広げます(イベント時以外は一般の方も会議室として利用可)。さらに、トイレの混雑を減らすため出入りを一方通行にするなど、細部まで快適さを追求しています。

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VIPラウンジ

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一般席

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スカイボックス

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さじき席

[お問い合わせ]
指定管理者 合同会社ビバ&サンガ
会議室の貸出受付中
TEL:0771-25-3331
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イベントスケジュールも公開中(外部リンク)

スタジアムが築くコミュニティ
にぎわいを生む拠点

 日本有数の「えきちか」スタジアムとして、にぎわいを生むエリアを整備。「ボルダリング」、「リード」、「スピード」の3種目で国際競技基準を満たす日本初の屋内型クライミング施設のほか、大河ドラマ館やフードコート、3人制バスケットコートなどを設け、亀岡周辺の活性化を担う核となっていきます。さらに今後は、足湯施設やVR・eスポーツエリアもオープンします。子どもから大人まで、府民の皆さまに気軽に楽しんでいただけます。

スタンド裏のスペースを利用して設けられた
屋内型クライミング施設

ボルダリング

[お問い合わせ]
グラビティリサーチ サンガスタジアム by KYOCERA
TEL:080-7578-8527
営業時間:平日 13時30分~22時 土曜日、日曜日、祝日 9時30分~18時
定休日:月曜日 ※営業カレンダーによる
料金:初回登録料 1,200円、一般60分 1,100円ほか

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詳しくはこちら(外部リンク)

「麒麟がくる 京都大河ドラマ館」

麒麟がくる 京都大河ドラマ館

[お問い合わせ]
京都大河ドラマ館
TEL:0771-55-9320
営業時間:9時~17時
料金:大人(高校生以上)600円 小人(小・中学生)300円

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詳しくはこちら(外部リンク)

環境に優しく、災害に強い
先進の設計と設備

 最新の技術や設計・設備を導入。映像設備は上層スタンドに約77平方メートルの大型映像装置が2基、1階壁面に帯状映像装置、2階コンコースにディスプレイが並びます。また、フィールドの天然芝を良好な状態に保つため、スタンド下の通風設計、自動散水装置、光の透過性が高い屋根材の使用などの工夫をしました。環境への配慮もしており、太陽光発電や蓄電設備などを設置。さらに、防災機能も整備するなど、高い快適性・機能性・安全性を実現しています。

通風口
南北のスタンド下に設けた天然芝の育成に必要な通風口

オープンコンコース
移動中でも決定的瞬間を見逃さないオープンコンコース

普段は入れないところもチェック!

ロッカールーム
選手たちが向き合って会話ができるロッカールーム

ウォーミングアップ室
パフォーマンス向上を支えるウォーミングアップ室

万一の時に頼りになる
防災拠点機能

 スタジアムの建設用地は、桂川の改修工事や他の公共事業で発生した掘削土を利用し、高さ4mの盛土された造成地に建設しており、百年に一度の確率で発生する豪雨による洪水でも浸水することはありません。また、バックスタンド下1階の約800平方メートルのスペースには防災備蓄倉庫があり、このほか、災害時に都市ガスの供給停止や停電が起こっても対応できるようLPガスの貯蔵タンクや自家発電機を備えています。安全性の高いスタジアムは防災活動の拠点機能を担うとともに、避難者や帰宅困難者の受け入れを可能としています。

防災拠点機能の説明図

地域に生息する希少生物
アユモドキとも共生

 周辺に生息するアユモドキなど希少生物の生息地に日陰を作らないよう、スタジアムの高さを抑えています。また、ラバーダムの改修や共生ゾーンの整備など、国、府、市、学識者および地元関係者が連携して、保全に取り組んでいます。スタジアム内にはアユモドキの展示室も設けています。

「アユモドキ」の展示水槽 アユモドキ
周辺に生息する絶滅危惧種の淡水魚「アユモドキ」の展示水槽

[お問い合わせ]
スポーツ施設整備課
TEL:075-414-4284
FAX:075-414-4285
ホームページ

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お問い合わせ

知事直轄組織広報課

京都市上京区下立売通新町西入薮ノ内町

ファックス:075-414-4075

koho@pref.kyoto.lg.jp

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