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法務省が発表した全国の覚醒剤取締法違反による受刑者を対象者とした調査によると、対象者が最初に乱用した薬物を、調査した時の年齢層別に見た結果、30歳以上では年齢層が上がるにつれて覚醒剤が増えている一方、30歳未満の者では大麻の割合が最も多くなっているという結果でした。
間違った情報に惑わされて軽い気持ちで大麻に手を出すのは危険です!
提供:厚生労働省 出典:令和2年版犯罪白書 薬物犯罪(法務省 法務総合研究所)をもとに作成
短期記憶の障害
心臓血管系への悪影響
運動失調と判断力の障害
自律神経系への悪影響
知覚(聴覚・触覚)の変容
など
薬物の情報や相談は、最寄りの警察署・交番または違法薬物110番
TEL:075-451-7957
誘われてもハッキリ・キッパリNO!!
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京都府警察本部 広報応接課
〒602-8550 京都市上京区下長者町通新町西入
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