ここから本文です。
人と人との
距離をとろう
正しくマスクを
着けよう
こまめに手を洗おう
新型コロナワクチンについての不安や心配、疑問など、多くの方から寄せられる質問にQ&A形式でお答えします。
※厚生労働省からの発信情報を基に作成
市町村コールセンターの電話番号をはじめ、府のワクチン情報をひとまとめに。
など
A.接種券や予約方法については、お住まいの市町村のコールセンターにお問い合わせください。接種当日の流れは府ホームページでも動画にて紹介しておりますので、ご覧ください。
A.受けられる場合が多いですが、かかっている病気によっては慎重に検討した方が良い場合があるので、かかりつけ医に相談を。接種の際はお薬手帳を持参してください。
など
A.接種後に副反応が出ることがありますが、大部分は数日以内に改善されます。副反応は1回目より2回目接種で頻度が高い傾向があります。症状が重い場合は、かかりつけ医や下記の相談センターへ相談を。なお、ワクチンには、発症を抑える効果が認められています。
[お問い合わせ]
京都新型コロナワクチン相談センター
TEL:075-414-5490 FAX:075-414-5987
メール:coronavaccine-call@pref.kyoto.lg.jp
(いずれも365日24時間対応/メール・FAXの場合、回答までにお時間を頂く場合があります)
※京都新型コロナワクチン相談センターでワクチン接種予約はできません
※外国語対応も可能です[英語・中国語・韓国語・ポルトガル語・スペイン語(24時間)、ベトナム語(10時から20時)、タイ語(9時から18時)]
コロナ禍の影響で仕事や生活に深刻な影響を受けた個人や世帯に対し、さまざまな給付金や貸付制度を用意しています。
住居確保給付金
[上限額]生活保護制度の住宅扶助額
厚生労働省コールセンター
フリーダイヤル:0120-23-5572(平日9時から17時)
お住まいの地域の自立相談支援機関(平日9時から17時)
京都府安心・安全な妊婦出産確保事業
[上限額]PCR検査に要した費用最大2万円
京都市以外の方
TEL:075-414-4727(ア)
京都市内の方
TEL:075-746-7625(イ)
((ア)平日8時30分から17時15分、(イ)平日8時45分から17時30分)
生活福祉資金(特例緊急小口資金)
[上限額]1世帯10万円(特例該当世帯20万円)
生活福祉資金(特例総合支援資金)
[上限額]2人以上:月20万円、単身:月15万円
厚生労働省コールセンター
フリーダイヤル:0120-46-1999(平日9時から17時)
お住まいの市町村の社会福祉協議会
コロナ禍により深刻な影響を受けた事業者に対し、利用可能な支援制度や申請方法を相談できる窓口を用意しています。
TEL:075-365-7780
(日曜、祝日除く9時30分から17時30分)
TEL:075-746-5252
(平日9時から17時)
TEL:075-606-1443
平日9時から17時
その他の支援制度をWebで紹介しています
京都府の支援制度まとめ
十分な感染予防を行いながら、熱中症予防もこれまで以上に心掛けて。
府では、府内の飲食店や商店街と連携して、店舗でのCO2濃度などの見える化による感染リスク低減を目指して、モニタリング事業を実施します。
飲食時の感染リスク低減に向けた安全対策向上を図る取り組みとして、飲食店でのCO2濃度などのモニタリングを全国に先駆けて実施。6月からは対象を商店街、ショッピングモールなどの店舗にも広げ、安全対策を面的に拡大しました。
事業に先立ち、府は村田製作所およびセブン商店会(いずれも長岡京市)と連携し、商店街店舗での実証実験を行っています。
知事(中央)と共に会見に臨む 株式会社村田製作所 代表取締役会長 村田恒夫氏(左)と、セブン商店会 会長 林定信氏(右)
[お問い合わせ]
産業労働総務課
TEL:075-414-4819 FAX:075-414-4842
せっかくのマスクも、正しく着けないと十分な感染予防効果が得られません。あなたの着け方をチェックしてみましょう。
(1)鼻の形に合わせ隙間をふさぐ
(2)ぴったりフィットするマスクを選ぶ
(3)着用中はマスクに触れないように
(4)鼻からあごまで確実におおう
(5)外すときはひもを持って外す
鼻が出ている
ウイルスは口だけでなく鼻からも侵入します
マスクなしで会話
飲食の機会でも会話の時はマスクを着けて
外したままくしゃみ
マスクの内側が不快でも外さない。飛沫を遮断してください
発熱やせき、のどの痛みがあるときは、仕事や学校を休みましょう
検温の習慣化や、手洗い・手指消毒など家庭内での対策を徹底しましょう
お問い合わせ