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きょうと府民だより及び京都府ホームページ広告取扱業務に係る一般競争入札を実施します

1 入札に付する事項

(1)業務の名称
きょうと府民だより及び京都府ホームページ広告取扱業務

(2)業務の内容等
【きょうと府民だより広告】
位置:終面記事下1枠
掲載期間:令和4年10月号~令和5年9月号(12回)
【府ホームページ広告】
位置:トップページ下部
掲載期間:令和4年10月1日~令和5年9月30日
詳細は「きょうと府民だより広告取扱要項」(PDF:147KB)及び「京都府ホームページ広告取扱要項(PDF:196KB)」のとおり

(3)契約期間
契約締結の日から令和5年9月30日まで

2 契約条項等を示す日等

入札説明書及び広告取扱要項の交付期間及び場所

(1)交付期間

令和4年7月4日(月曜日)から令和4年7月20日(水曜日)まで(日曜日、土曜日及び祝日を除く。)
交付期間中の、午前9時から午後5時まで(正午から午後1時までを除く。)の間に交付を受けること。

(2)交付場所

京都市上京区下立売通新町西入薮ノ内町
京都府広報課広聴・企画係(京都府庁1号館2階)

3 入札に参加できない者

(1) 地方自治法施行令(昭和22年政令第16号)第167条の4の規定に該当する者

(2) 暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律(平成3年法律第77号。以下「法」という。)第2条第2号に規定する暴力団(以下「暴力団」という。)のほか、次のいずれかに該当する者(次のいずれかに該当した者であって、その事実がなくなった後2年間を経過しない者を含む。)
 ア 法第2条第6号に規定する暴力団員(以下「暴力団員」という。)
 イ 法人の役員若しくはその支店若しくは営業所を代表する者で役員以外のものが暴力団員である者又は暴力団員がその経営に関与している者
 ウ 自己、自社若しくは第三者の不正の利益を図る目的又は第三者に損害を与える目的をもって暴力団の利用等をしている者
 エ 暴力団若しくは暴力団員に対して資金等を提供し、又は便宜を供与する等、直接的又は積極的に暴力団の維持運営に協力し、又は関与している者
 オ 暴力団又は暴力団員と社会的に非難されるべき関係を有している者
 カ 暴力団又は暴力団員であることを知りながらこれを不当に利用している者
 キ 暴力団及びアからカまでに定める者の依頼を受けて入札に参加しようとする者

(3) 公共の安全及び福祉を脅かすおそれのある団体又は公共の安全及び福祉を脅かす団体に属する者(その事実がなくなった後2年間を経過しない者を含む。)

4 入札に参加する者に必要な資格

(1) きょうと府民だより及び京都府ホームページ広告取扱業務に係る一般競争入札に参加する者に必要な資格及び参加資格の審査に係る申請時期及び方法等について(令和4年6月27日京都府ホームページ掲載)に定める入札参加資格認定名簿において登録されている者であること。

(2) 一般競争入札参加資格審査申請書(以下「申請書」という。)の提出期限の最終日から入札日までの期間において、京都府の一般競争入札について指名停止とされていない者であること。

(3) 府内に取引を希望する本社(本店)または営業所等が所在する者であること。

5 入札参加資格審査の申請

本入札に関する入札参加資格審査等については、以下のページをご確認ください。

きょうと府民だより及び京都府ホームページ広告取扱業務に係る一般競争入札に参加する者に必要な資格及び参加資格の審査の申請の時期、方法等について

6 入札手続等

(1) 入札及び開札の日時及び場所
 ア 日時
 令和4年7月20日(水曜日)11時
 イ 場所
 京都市上京区下立売通新町西入薮ノ内町
 京都府庁1号館3階会議室
 ウ 郵送による場合の入札書の受領期限、提出先等
 (ア) 受領期限
 令和4年7月19日(火曜日)
 (イ) 提 出 先
 イに同じ。
 (ウ) そ の 他
 郵送による場合の入札書の提出方法は、入札説明書において指定する。

(2) 入札の方法
 ア 持参又は郵送することとし、電送による入札は認めない。
 イ 代理人が入札する場合は、委任状を提出することとし、入札書に入札者の氏名又は商号若しくは名称、代理人であることの表示並びに当該代理人の記名押印(外国人又は外国法人にあっては、本人又は代表者の署名をもって変えることができる。以下同じ。)をしておかなければならない。(別紙様式)
 ウ 入札書は、封筒に入れて密封し、かつ、封筒の表に氏名(法人の場合はその商号又は名称)及び「きょうと府民だより及び京都府ホームページ広告取扱業務入札書在中」と朱書きし、封筒の開口部を封印すること。
 なお、開札後予定価格以上の入札がないときで直ちに再度の入札を行う場合にあっては、この限りではない。
 エ 資格審査の結果、資格を有すると認められた者が1名であっても、原則として入札を執行する。
 オ 入札回数は、2回までとする。
 カ 資格審査結果通知書又はその写しを提示しなければ、入札に参加することができない。
 キ 入札時刻に遅れたときは、入札に参加することができない。
 ク 入札を希望しない場合は、入札に参加しないことができるので、入札辞退届を郵送又は持参により事前に提出すること。

(3) 入札者又はその代理人は、入札書の記載事項を訂正する場合は、当該訂正部分について押印をしておかなければならない。
なお、入札書の入札金額については訂正できない。

(4) 入札書はその提出した入札書の引換え、変更又は取消しをすることができない。

(5) 入札者が連合又は不穏な行動をする場合において、入札を公正に執行することができないと認められるときは、当該入札者を入札に参加させず、又は入札の執行を延期し、若しくは取りやめることがある。

(6) 入札者は、入札説明書並びにきょうと府民だより広告取扱要項及び京都府ホームページ広告取扱要項、契約書案及びその他の添付書類(以下「説明書等」という。)を熟知の上、入札しなければならない。この場合において当該説明書等に疑義がある場合は、入札執行事務に関係のある職員(以下「関係職員」という。)に説明を求めることができる。ただし、入札後、説明書等についての不知又は不明を理由として異議を申し立てることはできない。

(7) 入札書に記載する金額
落札決定に当たっては、入札書に記載された金額に当該金額の100分の10に相当する金額を加算した金額(当該金額に1円未満の端数があるときは、その端数額を切り捨てた金額)をもって落札価格とするので、入札者は、消費税及び地方消費税に係る課税業者であるか免税業者であるかを問わず、見積もった契約希望金額の110分の100に相当する金額を入札書に記載すること。

(8) 開札
 ア 開札は、(1)に掲げる日時及び場所において、入札者又はその代理人を立ち会わせて行う。ただし、入札者又はその代理人が立ち会わない場合は、入札執行事務に関係のない職員(以下「立会職員」という。)を立ち会わせて行う。
 イ 開札場所には、入札者又はその代理人並びに関係職員及び立会職員以外の者は入場することができない。

(9) 再度入札
開札をした場合において、各人の入札のうち予定価格以上の入札がないときは、直ちに再度の入札を行う。ただし、入札者又はその代理人が立ち会わなかった場合にあっては別途日を定めて行うものとする。

(10) 入札の無効又は失格
次のいずれかに該当する入札は、無効又は失格とする。
なお、無効な入札をした者(失格者を含む)は、再度入札に参加することができない。
 ア 公告に示した入札に参加する者に必要な資格のない者のした入札
 イ 申請書を提出しなかった者又は虚偽の記載をした者の入札
 ウ 委任状を持参しない代理人による入札
 エ 記名押印を欠く入札
 オ 金額、氏名、印鑑若しくは重要な文字の誤脱又は不明な入札書又は金額を訂正した入札書で入札した者の入札
 カ 同一人にして同じ入札に2以上の入札(他人の代理人としての入札を含む。)をした者の入札
 キ 入札に関し不正の利益を得るための連合その他の不正行為をした者の入札
 ク 関係職員の指示に従わない等入札会場の秩序を乱した者のした入札
 ケ その他入札に関する条件に違反した入札
 コ 再度入札時において、前回の入札のうち最高の入札価格以下の価格で入札した者の入札

(11) 落札者の決定方法
 ア 京都府会計規則(昭和52年京都府規則第6号。以下「規則」という。)第145条の規定により作成された予定価格以上で最高の価格をもって有効な入札を行った者
なお、落札予定者となるべき同価の入札をした者が2者以上ある時は、直ちに当該入札をした者にくじを引かせ、落札予定者を決定するものとする。この場合において、当該入札をした者のうち開札に立ち会わない者又はくじを引かない者があるときは、これに代わって立会職員にくじを引かせるものとする。
 イ 落札者が決定通知のあった日から10日以内に契約を締結しないときは、当該契約の相手方となる資格を失うものとする。

7 契約の手続において使用する言語及び通貨

日本語及び日本国通貨に限る。

8 入札保証金

免除する。

9 違約金

落札者が契約を締結しないときは、落札金額の100分の5に相当する金額の違約金を徴収する。

10 契約保証金

契約金額の100分の10以上の額とする。ただし、規則第159条第2項各号のいずれかに該当する場合は免除する。

11 契約書の作成の要否

要(契約書案(PDF:246KB)により作成するものとする。)

12 その他

(1) 1から11までに定めるもののほか、規則の定めるところによる。

(2) 落札決定後であっても、この入札に関して連合その他の事由により正当な入札でないことが判明したときは、落札決定を取り消すことができる。

(3) 要項、契約書案等については、入札後速やかに返却すること。

(4) 入札者は入札当日に入札金額の積算根拠を示す資料を持参し、関係職員から請求があった場合はこれを提示すること。

(5)その他、詳細は入札説明書による。

(6) 入札説明書等
入札説明書(PDF:287KB)
確認申請書(PDF:49KB)
入札書及び再入札書様式(PDF:35KB)
入札書例(PDF:123KB)
委任状様式(PDF:44KB)
委任状例(PDF:127KB)
封筒例(PDF:174KB)
京都府広告取扱要綱(PDF:223KB)
京都府広告取扱基準(PDF:273KB)
きょうと府民だより広告要領(PDF:102KB)
きょうと府民だより広告取扱要項(PDF:147KB)
京都府ウェブサイト広報課管理広告要領(PDF:114KB)
京都府ホームページ広告取扱要項(PDF:196KB)

お問い合わせ

知事直轄組織広報課

京都市上京区下立売通新町西入薮ノ内町

ファックス:075-414-4075

koho@pref.kyoto.lg.jp