アリフィン・タスリフ駐日インドネシア特命全権大使が山内副知事を表敬訪問

１　日時　平成29年7月28日（金曜）　

２　場所　京都府庁

３　来庁者　アリフィン・タスリフ駐日インドネシア特命全権大使

　　　　　　　　（同席）ウィエヌ・エディ・プラティグニョ在大阪インドネシア総領事　他５名

４　対応者　山内京都府副知事

　　　　　　　　（同席）上田知事室長

　　　　　　　　　　　　　高橋国際課長

　　　　　　　　　　　　　清水スポーツ振興課長

アリフィン・タスリフ駐日インドネシア特命全権大使が着任の挨拶のため、山内副知事を表敬訪問されました。

副知事は、来年は日本・インドネシア国交樹立60周年の年。貴国とは色々な面で交流を深めていきたいが、とりわけ３年後には東京オリンピック・パラリンピックを控えており、スポーツ面での交流に力を入れ、ホストタウンとして、インドネシアのバドミントン、ウェイトリフティングチームの受入れを考えているので、よろしくお願いしたいと述べました。

大使は、国交樹立60周年事業については、国家レベルで準備を進めており、東京だけでなく、地方でもイベントを開催する予定。東京オリンピック・パラリンピックについては、京都に、インドネシアのバドミントン、ウェイトリフティングチームのホストタウンになっていただければ嬉しく思うと述べられました。

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