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2月22日、中国人民対外友好協会の李小林会長が京都を訪問。山田京都府知事、門川京都市長、若林京都商工会議所副会頭の三者が地元を代表して、京都迎賓館にて歓迎行事を実施いたしました。
李小林会長は、本年日中国交正常化45周年を迎える節目の年でもあるため、国同士が難しい状況であったとしても、日中間の交流がさらに幅広く、緊密になるよう努めていきたいと述べられ、山田知事も、両国民、両地域の人々が、さらに活発に行き来し、相互理解が深まるよう尽力していきたいと応えられました。
まもなく、ひな祭りということもあり、京都迎賓館には「15人飾りのひな人形」が設えてありました。山田知事が、ひな祭りについて李会長に説明していると、李会長からも中国の女儿节(ひな祭り)についても紹介がありました。
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