南丹広域振興局

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京都栄養医療専門学校の学生と京都丹波産のそばを使った新メニューを開発しませんか?

京都丹波産のそばを使用した新メニュー開発 募集要項 ○チラシ(PDF:624KB)


1目的
京都府南丹広域振興局では、府内最大の「そば産地」である管内において、そばを地域の魅力ある観光コンテンツとして育成し、新たな地域経済の基盤を実現するため、調理系専門学校等と連携してそばの新レシピを開発し、イベント等を通じて広く紹介するとともに、地元店舗での商品化、メニュー化を目指しているところです。開発したそばやそば粉を使った新レシピ、新商品やその他のそばの情報をSNSや情報誌等を活用し、広く発信することで、京都丹波地域への「食」を目的とした観光誘客の促進を図ります。

2概要
対象店舗:京都丹波産のそばの実またはそば粉を用いた新メニュー開発に興味のある店舗
開発方法 :京都栄養医療専門学校との共同開発または独自開発
募集店舗数:15店舗程度(うち5店舗程度は京都栄養医療専門学校の学生との共同開発)
テーマ :そばを使ったおいしくて健康によいメニュー

3スケジュール
令和4年8月 新メニュー開発
京都栄養医療専門学校の学生との開発の場合Web会議等を活用し、開発会議(計4,5回程度)
令和4年10月 そば畑見学会及び交流会
令和5年2月頃 新メニュー発表会
令和5年3月~ 各店舗にて販売

4申込方法
下記担当あてメールまたは別紙応募用紙(PDF)に必要事項を記入の上FAXをお願いします。
 【担当】京都府南丹広域振興局農林商工部農商工連携・推進課
 農畜産振興係 担当 金海(かなうみ)
 TEL.0771-22-0371  FAX.0771-21-0118 メール:s-kanami63@pref.kyoto.lg.jp

5申込締切
令和4年7月28日木曜日

6その他
・開発に必要なそばの実及びそば粉については京都府が負担します。
・共同開発については、応募多数の場合、京都栄養医療専門学校の希望によりマッチングすることとなります。
・発表会後、店舗にて新メニューとしての販売をお願いします。
・アレルギーの表示等が必要になります。

7チラシ(PDF:624KB)

 

お問い合わせ

南丹広域振興局農林商工部 農商工連携・推進課

亀岡市荒塚町1-4-1

ファックス:0771-21-0118

n-n-noushoko@pref.kyoto.lg.jp