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雌しべから離れている葯(黄色の部分)は表面を上にして、花粉が熟成するのを待ちます。
しばらくすると五個の葯は時間差で反転し、その後、直立していた雌しべは湾曲し、葯と葯の間に割り込むようにその柱頭が入ります。
この不思議な行動はアブなどの受粉媒介者の背中に花粉がうまく付くよう葯を下に向けているのです。
6月29日更新
3月17日更新
「とれたて新鮮!森の京都丹波っ!」第25回~京都丹波でウォーキング!part2~
この度、京都丹波のウォーキングマップに新しいコースが追加されました。新しく追加されたコースの内、南丹市の「日吉コース」を紹介します。
3月10日更新
WE DO KYOTO!ユースサポーターによる企業取材発表【パナソニック】
次代を担う若者の力で脱炭素社会の実現に向けた取組を推進するため、府内の大学生で構成される「WE DO KYOTO!ユースサポーター」が、環境保全の取組に積極的な企業(パナソニック株式会社)を取材しました。
「エネルギーの見える化」等の取組について伺いましたので、ユースサポーターによる取材発表動画を配信します。
3月10日更新
WE DO KYOTO!ユースサポーターによる企業取材発表【村田製作所】
次代を担う若者の力で脱炭素社会の実現に向けた取組を推進するため、府内の大学生で構成される「WE DO KYOTO!ユースサポーター」が、環境保全の取組に積極的な企業(株式会社村田製作所)を取材しました。
「社内カーボンプライシング制度」等の取組について伺いましたので、ユースサポーターによる取材発表動画を配信します。
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