２　条例第８条に規定する青少年海洋センターの休館日は、次のとおりとする。

３　条例第３条第１項に規定する指定管理者(以下「指定管理者」という。)は、必要があると認めるときは、知事の承認を得て、臨時に、前２項に規定する開館時間又は休館日を変更することができる。

４　指定管理者は、前項の規定により開館時間又は休館日を変更しようとするときは、事前に、その旨を掲示しなければならない。ただし、やむを得ない事情があるときは、この限りでない。

５　知事は、指定管理者が条例第３条第１項第１号に掲げる業務を行うことができない場合であつて、青少年海洋センターの管理のため必要があると認めるときは、第１項又は第２項に規定する開館時間又は休館日を変更することができる。この場合においては、前項の規定を準用する。

２　使用券には、青少年海洋センターの名称、使用券の種類、利用料金の額、有効期間及び発行年月日を記載するものとする。

３　第１項本文の場合においては、使用券をもつて領収書に代えるものとする。

２　条例第７条第３号の規定により利用料金を減免する場合及び減免する額は、次のとおりとする。

２　青少年海洋センターにおいては、次の各号に掲げる行為をしてはならない。

３　管理者は、青少年海洋センターの管理上必要と認める場合又は青少年海洋センターの秩序を維持するため必要と認める場合は、前項の規定に違反する者に対し、退館を命ずることができる。

この規則は、条例の施行の日(昭和57年５月１日)から施行する。

この規則は、昭和62年４月１日から施行する。

１　この規則は、平成４年４月１日から施行する。

２　この規則の施行前に使用の承認を受けた者に係る使用料については、この規則による改正後の京都府立青少年海洋センター条例施行規則別表の規定にかかわらず、なお従前の例による。

この規則は、平成８年５月１日から施行する。

この規則は、平成９年４月28日から施行する。

この規則は、平成11年４月１日から施行する。

この規則は、平成18年４月１日から施行する。ただし、次の各号に掲げる規定は、当該各号に定める日から施行する。

この規則は、平成19年４月１日から施行する。

この規則は、学校教育法等の一部を改正する法律(平成19年法律第96号)の施行の日から施行する。

この規則は、平成28年４月１日から施行する。

この規則は、平成30年４月１日から施行する。

この規則は、令和元年10月１日から施行する。

この規則は、令和７年４月１日から施行する。