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平成31年度 京都府若者就職支援施策等実施方針を策定しました

京都府若者就職支援施策等実施方針の策定について

京都府若者就職支援施策等実施方針は、「京都府若者の就職等の支援に関する条例」(平成27年京都府条例第46号)第6条に基づき、若者の雇用の安定と職業能力の向上を図るため、京都府が講じる若者就職支援施策等の方針を示すものです。
なお、施策の実施に当たっては、国、市町村、若者の就職等の支援を行う団体その他の若者の就職等に関する関係者と連携・協働して取り組むものとしています。

平成31年度施策の方針

業種・地域を問わない人手不足と少子高齢化を踏まえて、将来を支える若者が働くことを通じた自己実現と、女性、障害者、高齢者、留学生などを含めたダイバーシティの実現を目指して以下の施策方針を定める。

  • 女性の労働力率が結婚・出産期に当たる年代に一時的に低下する現状を踏まえ、就労を希望する子育て世代をはじめとした多様な人材が、安定的な雇用により活躍できる社会を実現するため、子育てジョブ博の開催や、多様な働き方の推進に向けた補助制度の拡充などを図り、子育てしやすい職場環境づくりに向けた企業改革を促進
  • AI・IoT技術の活用により産業施策と雇用施策を一体的に進めるほか、京都ジョブパークによる人材確保及び就職促進、「京都府雇用対策協定」に基づく高等技術専門校など府と国の公的職業訓練の一体的実施による人材育成を推進
  • 京都労働局、京都府、京都市及び経済団体等で設立した「京都府中小企業人材確保推進機構」を中心に、京都ジョブ博やインターンシップ見本市を開催するなど、京都産業を支える中小企業の人材確保をオール京都で推進
  • 就職の難しい若者の就職をサポートするため、NPO等が行う訓練活動や就職支援活動の支援を強化するとともに、支援を受けた若者の雇用主の認証制度を推進
  • 産学公が連携した「京都創生インターンシップ会議」を核として、就職支援協定締結大学との連携事業の促進と学生に対して京都企業への就職に向けた動機付けを強化
  • 中小企業の人材確保と従業員の定着及び若者の負担軽減を図るため、従業員の奨学金返済支援を行う中小企業の更なる開拓・支援
  • 共生社会の実現に向け、障害者の相談から就職・定着までの一貫した就職支援の推進に加え、企業での働きやすい職場環境の整備や定着を促進する事業を強化
  • 京都労働局、京都府及び京都市による「京都ブラックバイト対策協議会」における労働関係法令やブラックバイト相談窓口など労働相談窓口の周知啓発、事業所への就労環境向上に向けた啓発等を推進
  • いわゆるブラック企業・ブラックバイトを根絶し、人手不足に対応するため、中小企業の労働生産性の向上と就労環境を改善し、企業の魅力向上を図るとともに、採用・定着まで、一貫した支援をきめ細かく実施し、人材確保対策を強化
  • ワークルール等教育充実会議の開催
    高校生や大学生向けの働くことに関する教育カリキュラムの拡充・実施

 

※実施方針の詳しい内容はこちらをご覧ください。

平成31年度京都府若者就職支援施策等実施方針(PDF:242KB)

お問い合わせ

商工労働観光部労働政策課

京都市上京区下立売通新町西入薮ノ内町

ファックス:075-414-5092

rodoseisaku@pref.kyoto.lg.jp