丹後広域振興局

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『土木フェスタ2007 in たんご』の開催結果について

 

平成16年の台風23号や平成18年の7月豪雨により丹後地域は大きな被害を受けました。それを受けまして、災害復旧や災害に強い安心・安全のまちづくりに取りくんできました。

この度、土木の日に併せて、「災害に強いまちづくり」を主要テーマに京都府丹後土木事務所や京都府道路公社建設事務所で取り組んでいる「しごと」や「工事内容」について、広く府民に知っていただくことを目的として土木の日記念イベント「土木フェスタ2007 in たんご」(主催:丹後土木事務所)を開催しましたので、その概要をお知らせします。

開催概要

1 日時

  • 平成19年11月16日(金曜日)から11月18日(日曜日)
    午前10時から午後5時

2 場所

  • 宮津シーサイドマート「ミップル」 5階 催事場

3 内容

主要テーマ「災害に強いまちづくり」

1 主要テーマに関連した事業等を展示

  • 災害復旧事業及び災害改良事業(大手川・野田川・滝馬川・間人等)
  • 橋梁の耐震補強、住宅の耐震対策
  • 災害に強い道路ネットワークの整備
  • 天橋立の松並木保全対策
  • その他、丹後土木事務所での各種事業、施策の取り組み状況

2 イベント

  • 「土木検定クイズ」・・・各種展示から関連した問題を出題
  • 「もっと知りたい!土木のお話」・・・職員がわかりやすく説明

実施状況

幅広い年齢層の方々にご来場いただきました。

観光シーズンということもあり、広島県・大阪府・石川県など遠方の方もおられました。

3日間で673名のご来場をいただき、丹後土木事務所が取り組んでいる仕事などについて、いろいろご覧いただけたものと思います。

展示物を見ていただいている様子 京都縦貫自動車道の模型と塗り絵をする子供たち 大手川の浸水範囲を説明する職員 ミニ大手川を説明する職員
たくさんのご来場をいただきました。
展示パネルの中に答えの隠されているクイズに参加していただき、皆さん頑張って答えを見つけていただきました。
また、職員も可能な限りいろいろと説明させていただきました。 

土木のお話(天橋立の保全対策)の様子 土木のお話(大手川の改修)の様子
「もっと知りたい!土木のお話」の時間には主要な取り組みについて職員により説明をさせていただきました。

ミニ大手川を見る親子 塗り絵をする子供たち
護岸模型と魚を入れた水槽「ミニ大手川」や塗り絵など、小さなお子さんも楽しめるようなコーナーも喜んでいただけました。

紙ぶるるで耐震補強を体験 紙ぶるるを造る子供とお手伝いする職員
「紙ぶるる」のコーナーでは、紙模型に筋交いを入れて、家の耐震強度を目で見ることができ、子供がその場で造ったり、家に持ち帰るなど人気がありました。

大手川改修のパネルやスライドショーを見る来場者 天橋立のパネルやスライドショーを見る親子
大手川改修や天橋立の松並木保全対策について、スライドショーにナレーションをつけてパソコンでご覧いただきました。

大手川水害を見る子供たち 大手川水害を見る家族
中央にビデオプロジェクターを設置し、台風23号の際の出水の映像などをスクリーンとパソコンでご覧いただきました。
この映像は大変迫力のあるもので、子供たちも水害の怖さを実感できたようです。

ご覧いただいた周辺地域の方々は当時の記憶がよみがえり、当時の怖さ、苦労を口々にされていました。また、初めてご覧いただいた方も水害の怖さを目の当たりにされ驚かれていました。

防災意識の向上に貢献できたのではと思います。

(このDVDは、市民の方が氾濫している大手川を撮影されたものを提供いただいたものです。洪水の怖さ、防災意識の大切さを後世に残すために大変貴重なものです。) 

運営スタッフから一言

丹後土木事務所としては初めての試みであり不慣れな点があったこと、お一人お一人に詳しい説明がさせていただけなかったことなど、反省すべき点はありましたが、多くの方々に土木事務所を身近に感じていただき、また、土木に関する様々な情報を見ていただけたと思います。

今後もこのような取り組みを継続して、府民と一体となった「安心・安全のまちづくり」を進めていきたいと考えておりますので、ご理解・ご協力をいただきますよう、よろしくお願いいたします。

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