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京都府の温室効果ガスの排出源は家庭部門が約2割を占めており、住まいにおけるエネルギー消費の削減が求められています。
そのため、断熱・気密性能の高い省エネ住宅を選ぶことが、家庭部門における地球温暖化対策となるだけでなく、住まいに関する悩みの改善にもつながることがイメージできるような動画及び資料を掲載しています。
※本動画は、京都府が2022年2月16日に実施した「京都地球環境の日集中ウェビナー(第1部)」の録画内容になります。
住まいの悩みの上位である「結露・カビ・光熱費」に悩まない快適な家づくりや、結露対策の取組など、マイホームの新築やリフォーム時に参考となるポイントを記載しています。実際に建てた人の体験談も!
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