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「たんとおあがり 京都府産」施設一覧(病院)

病院
施設名 所在地 地元産利用のPR

kyotooharakinenbyouin
医療法人社団行陵会 京都大原記念病院

京都市左京区大原井出町164
TEL075-744-3121

当院は京都大原の地にあるリハビリテーション専門の病院です。地産地消の取り組みでは、地元大原産の野菜の積極的な活用に力を入れており、毎日のリハビリを食事の面からサポートしています。
南部産婦人科医院 京都市下京区西七条市部町132
TEL075-313-6000
当院は産婦人科ですから、入院なさっている妊産婦の方に安心・安全なお食事を出すのを心掛けております。京都ですもの、赤ちゃんが生まれた喜びと、お祝いの気持ちを込めて京都産のお米やお野菜を使用するのは当然だと思います。
洛南病院
京都府立洛南病院
宇治市五ヶ庄広岡谷2
TEL0774-32-5900
京都府産の米で炊いたごはんと地元野菜を取り入れたお食事は「おいしくて安心」と好評です。毎週病棟に献立表を張り出して、野菜の栄養や食べ方なども情報発信しています。
花ノ木
社会福祉法人花ノ木 重症心身障害児・者施設花ノ木医療福祉センター
亀岡市大井町小金岐北浦37-1
TEL0771-23-0701
亀岡は京野菜を含め、たくさんの野菜を作っている地域です。農協との取引が多く、地元の方からの寄贈などもあります。お米は100%亀岡産のキヌヒカリを使用しています。

医療法人丹笠会 丹波笠次病院
京丹波町須知町裏13-7
TEL0771-82-1145
地元産の新鮮で美味しい野菜やお米で旬の素材を活かした素朴なお食事を患者様の元にとどけさせていただき、食事が治療の一環として、また、患者様ご家族様に安心して召し上がっていただけるよう今後も心をこめての食事提供に努めていきます。

国保京丹波町病院
京丹波町和田大下28
TEL
0771-86-0220
食事は患者様にとって、治療の一環であり、楽しみにされていることの一つでもあります。よりおいしく、より安心した食事を提供するために、京都府産野菜や米を使用し、地産地消に配慮した食事作りに取り組んでいます。

市立福知山市民病院
福知山市厚中町231
TEL0773-22-2101
当院は地元福知山産こしひかり米を100%使用しています。野菜も地元産食材を取り入れ患者様に安心して召し上がっていただけるよう心掛けています。メッセージカードによる産地情報と食の安全性の発信に取り組んでいます。

京都府立舞鶴こども療育センター
舞鶴市北吸無番地
TEL
0773-63-4865
京都府産の米や野菜を給食に利用し、こども達に安心・安全な食事を食べていただいています。また、地元産野菜の情報を発信することで、こども達が自分達の住む土地や文化に興味・関心を高めてほしいと願っています。
kishimoto
医療法人 岸本病院
舞鶴市字浜1131
TEL0773-62-0118
私たちの健康は、食べ物で左右されると言っても過言ではありません。その為、地元産の新鮮で安全な食材を積極的に利用し、健康的で美味しい食事提供を目指しています。
丹後ふるさと病院
特定医療法人三青園 丹後ふるさと病院
京丹後市網野町小浜673
TEL0772-72-5055
当院では、長年、地元の農家でとれる旬の野菜を利用し、新鮮、安全で家庭的な食事作りを心がけています。お米も丹後米で、患者の皆様においしいと言って頂いています。

yasakabyouin 
京丹後市立弥栄病院

京丹後市弥栄町溝谷3452-1 TEL0772-65-2003 当院では地元京丹後市でとれたこしひかりを毎日使用しています。野菜も、京都府産を意識し、旬のものが味わって頂けるように考えています。安心安全な食事提供が継続出来るよう、これからも心を込めて作ります。
与謝の海病院
京都府立医科大学附属北部医療センター
与謝郡与謝野町字男山
TEL772-46-3371
これまでから地元の米や野菜を利用しています。今、手作りメッセージで産地情報の発信をして患者様と食を通じた共通の認識がもてています。豊かな食生活の実現に向け、今後も地元産利用を進めます。

 

お問い合わせ

農林水産部流通・ブランド戦略課

京都市上京区下立売通新町西入薮ノ内町

ファックス:075-414-4974

ryutsu-brand@pref.kyoto.lg.jp