更新日:2026年10月1日

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食・買い物を変える

今日の買い物が、未来をつくる。
私たちは毎日、食べるものや使うものを選んでいます。
価格、おいしさ、便利さ、家族の好み。どれも大切な判断基準です。
そこにもう一つ、「どこで、誰が、どのようにつくったものだろう?」という視点を加えてみませんか。
食べるものは、私たちの体をつくります。そして、買い物で何を選ぶかは、生産者や企業、地域の農業、これからの商品やサービスにもつながっていきます。

できることは、3つのLEVELから。

どこから始めても大丈夫。今の暮らしに合いそうなところから見てみましょう。

LEVEL1 今日からやってみる

必要なものを、必要な分だけ。買いすぎ、つくりすぎ、残りすぎを減らして、食べ物やものを大切に使います。

LEVEL2 暮らし方を変えてみる

「何を選ぶか」に、もう一つの視点を。地域、旬、つくり方、環境への配慮などを見ながら、応援したい商品や生産者、企業、お店を選びます。

LEVEL3 大きく変えるチャンスを活かす

食をつくる側に、少し近づいてみる。家庭菜園や農業体験、生産者との交流などを通じて、地域の食や農とのつながりを広げます。

 

LEVEL 1 今日からやってみる|必要なものを、必要な分だけ。

食品ロスを減らす第一歩は、食べきれる・使いきれる量を考えて買うことから。

食べきれる・使いきれる量を考える

食品でも日用品でも、「安いから」「念のため」で増やしすぎず、使いきれる量を考えて買いましょう。

+Plus:無駄な出費や食品ロスを減らし、買ったものを生かしやすくなります。

買い物の前に、家にあるものを確認

冷蔵庫や食品庫、日用品のストックなどをざっくり確認してから買い物へ。「まだあったのに」を減らして、食品ロスや買いすぎを防ぎます。

+Plus:食品ロスや買いすぎを防ぎ、家計にもやさしくなります。

食べ物を、最後までおいしく

食べきれる量を考えて買い、料理し、残ったものは適切に保存・活用。つくりすぎても、別の料理に生かすなど工夫できます。

+Plus:食品ロスを減らし、食費を有効に使えます。

外食やパーティーでも、食べ物を大切に

一人での外食だけでなく、宴会や懇親会、パーティーなど大人数の場でも「少し足りないくらいから考える」ことも大切。追加できる場合は、様子を見ながら頼む方法もあります。

+Plus:食べ残しを減らし、みんなで気持ちよく食事を楽しめます。

LEVEL 2 暮らし方を変えてみる|「買い物は、応援したい未来」を選ぶこと。

すべてを変えなくても、選べるときに「環境や地域」という視点を一つ加えてみます。

地域のものを選んでみる

京都府内の農産物を知る、直売所を利用する、地域の旬の食材を楽しむ、生産者を応援する。地元のものを選ぶことは、輸送距離だけでなく地域の農業や食文化を支えることにもつながります。

+Plus:地域の農業やお店、食文化を支える選択になります。

「どうやってつくられた?」も見てみる

有機農産物、環境に配慮した栽培、資源やエネルギーに配慮した商品など、つくり方にも目を向けてみましょう。環境ラベルやカーボンフットプリントもヒントになります。

+Plus:環境に配慮する生産者や企業を応援できます。

旬を知り、季節を味わう

春・夏・秋・冬、その時期においしい食材を楽しむ。旬は気候変動の影響で少しずつ変化していますが、季節の食材を知ることは地域の食文化を楽しむことにもつながります。

+Plus:季節の食材を楽しみながら、地域の食や農業を応援できます。

京都の食文化にも、未来へのヒント

京野菜、豆類、漬物、精進料理など、植物性の食材を生かしてきた京都の食文化。肉を我慢するのではなく、植物性の料理を楽しむ選択肢を増やしてみましょう。

+Plus:食文化を楽しみながら、健康や環境にもつながります。

LEVEL 3 大きく変えるチャンスを活かす|食をつくる側に、少し近づいてみる。

食料を「買う」だけでなく、つくる人や地域の農業とのつながりを持つことも未来への選択です。

自分で少し、育ててみる

ベランダのプランターや家庭菜園など、小さなところから育ててみましょう。季節や天候、食べ物ができるまでの時間に気づくことができます。

+Plus:食への関心が深まり、季節や自然を身近に感じられます。

地域の農業に触れてみる

市民農園、農業体験、収穫体験、生産者との交流など、地域の農業に触れる方法があります。地域の農業がこれからも続くよう、買うだけでなく関わる選択も。

+Plus:地域の農業を知り、応援することができます。

地域の「食べる・つくる」を支える

農家の高齢化や気候変動など、食料生産を取り巻く環境は変化しています。地域で食料をつくり続けられることは、地域の未来にも関わります。
どうしても出る調理くず等は、地域や家庭の状況に応じて資源として生かす方法もあります。

+Plus:地域の農業や食料生産を支える力になります。

 

気になったことから、次の一歩へ。
ご相談は、暮らしの脱炭素ワンストップ相談・支援窓口(京都府地球温暖化防止活動推進センター)まで。

 → 暮らしの脱炭素ワンストップ相談・支援窓口(外部リンク) を見てみる

 

 
 
 

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