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京都府新型コロナワクチン接種情報サイト > 新型コロナワクチンの副反応について

更新日:2021年7月12日

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新型コロナワクチンの副反応について

新型コロナワクチンの副反応

新型コロナワクチンに限らず、ワクチンには体が免疫を付ける際に起きる、副反応が生じることがあります。副反応としては、接種部位の痛み、発熱、頭痛などが起こる可能性があり、治療を要したり、障害が残るほどの副反応は、極めて稀ではあるものの、ゼロではありません
これまでに認められている副反応については、新型コロナワクチンQA(厚労省HP)(外部リンク)をご確認ください。

接種を受けた後に副反応が起きた場合の健康被害救済制度

一般的に、ワクチン接種では、副反応による健康被害(病気になったり障害が残ったりすること)が、極めて稀ではあるものの避けることができないことから、救済制度が設けられています。
新型コロナワクチンの接種についても、健康被害が生じた場合には、予防接種法に基づく救済を受けることができます。

現在の救済制度の内容については、予防接種健康被害救済制度(厚生労働省HP)(外部リンク)をご参照ください。

なお、新型コロナワクチン接種による健康被害の給付額は定期接種A類疾病と同じ水準になります。

救済制度の相談・請求窓口はワクチン接種時の住民票所在地の市町村です。提出書類等の詳細は、各市町村窓口までお問い合わせ下さい。

よくある質問

Q1:持病がある/薬を服用している/過去に薬や食べ物等でアレルギーを起こしたことがあるが、ワクチンを接種できますか?

A1:新型コロナワクチンQA(厚生労働省HP)(外部リンク)をご確認下さい。接種の際は予診票にその旨を記入いただくとともに、お薬手帳を持参してください。

 

Q2:アナフィラキシーが心配です。アナフィラキシーが起こったらどうなりますか。

A2:じんま疹などの皮膚症状、腹痛や嘔吐などの消化器症状、息苦しさなどの呼吸器症状が急に起こります。血圧低下や意識レベルの低下(呼びかけに反応しない)を伴う場合を、アナフィラキシーショックと呼びます。予防接種後に、息苦しさなどの呼吸器症状がみられれば、接種会場や医療機関で、まず、アドレナリン(エピネフリン)という薬の注射を行います。その後、症状を軽くするために、気管支拡張薬等の吸入や抗ヒスタミン薬、ステロイド薬の点滴や内服なども行います。

接種後にもしアナフィラキシーが起こっても、すぐに対応が可能なよう、予防接種の接種会場や医療機関では、医薬品などの準備をしています。

 

Q3:接種後、熱がでたり腕が腫れたりしているが、大丈夫でしょうか。

A3:ワクチンによる発熱は接種後1~2日以内に起こることが多く、必要な場合は解熱鎮痛剤を服用するなどして、様子をみていただくことも可能です。このほか、ワクチン接種後に比較的起きやすい症状としては、頭痛、疲労、筋肉痛、悪寒(さむけ)、関節痛などがあります。ワクチン接種後、2日以上熱が続く場合や、症状が重い場合は、かかりつけ医にご相談下さい。

 

Q4:ワクチンを受けた後の発熱や痛みに対し、市販の解熱鎮痛薬を飲んでもよいですか。

A4:新型コロナワクチンQA(厚生労働省HP)(外部リンク)をご確認下さい。

 

Q5:コロナワクチンを打ったら、コロナウイルスに感染してしまうのでしょうか。

A5:ワクチンを接種したことが原因で新型コロナウイルスに感染することはありません。現在国内で承認されているワクチンは、新型コロナウイルスの一部の遺伝情報のみを用いたものであり、ウイルス全体の遺伝情報が含まれているわけではありません。このため、体の中で新型コロナウイルス全体が作られたり、新型コロナウイルスに感染することはありません。

 

Q6:コロナワクチンを接種しても献血はできますか。

A6:ファイザー社及びモデルナ社のワクチンを接種した場合、接種から48時間が経過していれば、献血にご協力いただくことが可能となります。アストラゼネカ社のワクチンを接種した場合は、現時点では献血をご遠慮いただいております。

 

Q7:コロナワクチンを接種した当日、お風呂に入れますか。

A7:入っていただいても構いません。ただし、注射した部位は強くこすらないようにしましょう。

 

Q8:基礎疾患がありますが、私は優先接種の対象ですか。優先接種を受ける場合、診断書は必要ですか。

A8:以下に該当する場合、優先接種の対象となります(厚生労働省HPより)。診断書は不要です。接種については、通院又は入院している病院にご相談いただくか、接種券発行元の市町村にお問い合わせ下さい。

 1.以下の病気や状態の方で、通院/入院している方
 1.慢性の呼吸器の病気
 2.慢性の心臓病(高血圧を含む。)
 3.慢性の腎臓病
 4.慢性の肝臓病(肝硬変等)
 5.インスリンや飲み薬で治療中の糖尿病又は他の病気を併発している糖尿病
 6.血液の病気(ただし、鉄欠乏性貧血を除く。)
 7.免疫の機能が低下する病気(治療中の悪性腫瘍を含む。)
 8.ステロイドなど、免疫の機能を低下させる治療を受けている
 9.免疫の異常に伴う神経疾患や神経筋疾患
 10.神経疾患や神経筋疾患が原因で身体の機能が衰えた状態(呼吸障害等)
 11.染色体異常
 12.重症心身障害(重度の肢体不自由と重度の知的障害とが重複した状態)
 13.睡眠時無呼吸症候群
 14.重い精神疾患(精神疾患の治療のため入院している、精神障害者保健福祉手帳を所持している、又は自立支援医療
 (精神通院医療)で「重度かつ継続」に該当する場合や知的障害(療育手帳を所持している場合)
 2.基準( BMI 30 以上 )を満たす肥満の方
 *BMI30の目安:身長170cmで体重約87kg 、 身長160cmで体重約77kg 。

 

Q9:接種予約、接種券、接種会場について

例:接種の予約がしたい。/市町村から接種券が届いたがどうしたらよいですか?/接種券はいつ届きますか?/

前回接種予約ができなかったが、次の予約はいつ始まりますか?/接種会場はどこですか?/

2回目の接種はどうしたらいいですか?/かかりつけ医で接種できますか?/

基礎疾患を持っているが、優先接種はどこでできますか? 等

A9:接種券の送付や、接種予約の方法等、ワクチン接種の具体的なことについては、接種券の発行元である、住民票所在地の市町村が主体となって進めています。各市町村のHPをご確認いただき、わからない点は、各市町村のコールセンター(こちら)にお問い合わせ願います。

 

Q10:ワクチン施策のあり方について、意見があります。

A10:厚生労働省新型コロナワクチンコールセンター(0120-761-770)までご意見下さい。

(受付時間:9時から21時(土日・祝日を含む))

 

 

副反応に関するお問い合わせ先

京都新型コロナワクチン相談センター

※ここでワクチン接種予約はできません
電話番号:075-414-5490

ワクチン接種後の副反応など、医学的知見が必要な相談に看護師・薬剤師が対応します。

接種会場や接種票など予約に関する相談は、各市町村が窓口になります。問い合わせ先はこちらをご確認ください。

注)外国語対応も可能です。

対応語:英語・中国語・韓国語・ポルトガル語・スペイン語・ベトナム語(10時から20時)・タイ語(9時から18時)

 注)聴覚に障害がある方等電話での相談が出来ない方のみ、メール又はFAXで副反応に関する相談を受け付けています。宛先はこちら

開設時間:365日24時間

 

相談内容例
  • ワクチンに関する様々な不安などの相談
    例)どのような副反応があるのか、頻度は
  • ワクチンの副反応についての医学的な相談
    例)接種後に発熱等が見られた場合の受診の要否

 

お問い合わせ

京都新型コロナワクチン相談センター
京都市上京区下立売通新町西入薮ノ内町
電話番号:075-414-5490