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京都府では、「関西文化学術研究都市の建設に関する基本方針(国土交通大臣)」及び「関西文化学術研究都市(京都府域)の建設に関する計画（京都府）」等に基づき、良好な都市景観、沿道景観の形成を推進しています。
平成元年度から「関西文化学術研究都市（京都府域）における建築物等の整備要綱」により、技術指針を定め、研究施設や商業施設等の新築や増改築を行う場合に、事業者から提出していただいた整備計画について、京都府景観審議会関西文化学術研究都市景観部会の意見を聞いて、必要な指導・助言を行っています。
景観法の制定（平成16年6月公布）及び京都府景観条例の制定（平成19年3月公布）を踏まえて「関西文化学術研究都市（京都府域）における景観の形成に関する計画（平成20年9月）」を定め、これまでの取組を継承するとともに、平成20年10月1日から景観法の届出等により実効性の高い景観形成を進めています。
関西文化学術研究都市（京都府域）における景観の形成に関する計画（令和4年4月変更）
＜整備要綱に基づく提出様式＞
＜景観法に基づく提出様式＞
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