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京都府指定管理者等選定審査会(文化スポーツ部会)議事要旨について

1.開催日時

令和4年11月24日(木曜日)午前9時30分から正午まで

2.場所

京都府庁旧本館2階 文化スポーツ部会議室

3.出席者

選定審査会委員(五十音順)
瀧田 輝己(公認会計士、税理士、同志社大学名誉教授)
波多野 進(京都学園大学名誉教授)
藤本 英子(京都市立芸術大学教授)
水谷 智子(株式会社アイエヌジーリンク 代表取締役)
渡部 隆夫(元国民文化祭実行委員会副会長・企画運営委員長)

【事務局】
京都府関係職員

4.議題

指定管理者等の応募申請の審査、候補団体の選定について
(対象施設:京都府立文化芸術会館、京都府立ゼミナールハウス、京都府立京都学・歴彩館)

5.議事概要

(1)申請団体からのヒアリング

全申請団体に対してヒアリング及び質疑を実施

→応募団体から提案内容を説明

(2)委員からの意見・質疑

<京都府立文化芸術会館>

(質疑)来年、文化庁が移転するが、それに向けた新しい取り組みはあるか。
→文化芸術会館において、公募による府民参加型の人形劇を公演したところ。今後もこのような府民参加型の創作劇等に取り組んでいきたい。
(質疑)SNSなどを活用し、広報手法についての工夫がほしい。友の会の加入者の増減や年齢の分析などから分かることはあるか。
→コロナ禍においても友の会の加入者数は維持しているが、60代以上の加入者が多い。大学生向けの広報の実施やSNSでの発信についても取り組んでいるが、若い年代層の取り込みには苦労しているところ。

<京都府立ゼミナールハウス>

(意見)ゼミナールハウスが北桑田高校といろいろ連携していて感心した。北桑田高校は府立大学と実験農場などで高大連携されているので、府立大ともっと密接に連携すべき。経営管理上からも活かしていく方法を検討してほしい。宿泊者も増える。
→コロナ禍前は、府立大の公共政策学部や生命環境学部は施設を利用してくれていた。森林関係で連携している。
(意見)地域の関係者と連携した利用促進などのプランを聞かせてもらい、地域と新しい関係ができて楽しみである。発信等で工夫している点を教えてほしい。
→観光庁の事業も取り込み、外国人もターゲットに、動画も作成するなど見やすいHPに改修した。SNSも始めていきたい。

<京都府立京都学・歴彩館>

(質疑)提案書の中に、「わかりやすい情報発信で認知度向上」と記載があるが、施設が新しくなり、歴彩館と名前も変わっている中で、ホームページの改修以外に検討していることはあるか。リーフレットを作成してもなかなか手元に届いていかない。雑誌に投稿したり、取材をしてもらうための工夫をしてはどうか。
→建物の外観だけでは何の施設か分からないため、歴彩館がどのような施設なのか分かりやすくなるよう、施設名とともにキャッチフレーズを記載したモニュメントを設置するなど、外観を工夫したいと考えている。
現状は、少数の固定の方が頻繁に来館しているが、親子連れなど若年層を取り込み、来館者層の拡大を図っているところ。
貴重な資料を所蔵しているが、それを府民に還元することが重要であると考えており、今後京都府と検討していきたい。

(質疑)SNSの活用も検討していると思うが、ターゲットに届くよう、ハッシュタグも含め、行きたくなるしかけをぜひお願いしたい。
→SNSの活用は今後の課題だと考えている。先日、プログラミング教室を開催した際は新聞にも取り上げられた。多くの人の目にとまるような広報に引き続き取り組んで参りたい。

(3)申請団体の申請内容の審査

各委員による適否の審査

(4)指定管理者等候補団体の選定

審査の結果、

京都府立文化芸術会館については、「創」を、京都府立ゼミナールハウスについては、「一般財団法人京都ゼミナールハウス」を、京都府立京都学・歴彩館については、「コングレ・日本管財・丸善雄松堂共同事業体」を指定管理者候補団体に審査会として選定

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