土砂災害から国民の生命・財産を守る(砂防・地すべり・急傾斜事業)
土砂災害防止法(土砂災害警戒区域等における土砂災害防止対策の推進に関する法律)の周知
土砂災害は毎年全国各地で発生しており、私たちの暮らしに大きな被害をもたらしています。
| 土砂災害危険箇所数 | |
|---|---|
| 京都府 | 8847箇所 |
| 中丹西土木事務所管内 | 1224箇所 |
土砂災害による被害を最小限に止める上では、砂防えん堤などの施設整備は非常に有効な手段であり、ハード対策を着実に進めていく必要があります。
しかし、全ての危険個所を対策工事により安全な状況にしていくには、膨大な時間と費用が必要となり、速やかに対応することは困難です。
そこで、京都府と福知山市は、連携して次のようなソフト対策も併せた総合的な土砂災害対策を進めています。
- 雨量、危険箇所に関する情報の府民への提供
- 土砂災害防止法に基づく土砂災害警戒区域等の指定による土地利用規制
- 市町村による警戒避難体制づくり など
土砂災害防止法に基づく土砂災害警戒区域等の指定
土木事務所では、福知山市と十分に連携して、危険箇所を対象に、今年度から、土砂災害警戒区域の指定、土砂災害特別警戒区域の指定を行っています。
こうした区域の指定は、
- 台風23号などにより土砂災害を受けた地域やそのおそれのある危険度の高い地域
- 保全対象に多くの住宅や避難場所、病院、学校などの施設がある地域
- 住宅や社会福祉施設などの開発の見込みがある地域 など
を優先しながら、順次行っていきます。
土砂災害警戒区域等の指定について( PDFファイル ,2MB)
京都府土木建築部治水総括室砂防室ホームページ内「土砂災害警戒箇所点検マップ」
