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平成23年度下水道作文コンクール入賞作品

平成23年12月10日に表彰式が行われました「下水道作文コンクール」の受賞作品です。

最優秀賞(京都府知事表彰)1名

「水は生きていくためのたからもの」
芳賀葵(はがあおい) 与謝野町立市場小学校4年生

私は、六月九日に宮津湾浄化センターに見学に行きました。
 浄化センターでは、どうやって水をきれいにしているのかなあと楽しみにしていました。
 そして、水をきれいにするひみつの部屋に行きました。そこでは、たくさんのび生物が流れてきたきたないゴミを食べていました。
 私達は、けんび鏡でび生物を見せてもらいました。すごく小さかったです。び生物はあんなに小さいのにたくさんのゴミを食べていてとても大変な仕事をしているんだなあと感じました。
 次にしせつの外を見学させてもらいました。
 最初は水の色も黒いし、においもくさかったけど長い時間をかけて、とうめいできれいな水になっていました。私はきれいな水を見て、
「きれいだ。すごい。」
とおもわず言ってしまいました。
 私は、見学をしながら不安になりました。
 それは、浄化センターがなければどうなるのかなあという不安です。私は、浄化センターがなければ人間は安全、安心して生きていけないと思うからです。なぜなら、水がきたなかったら海や川で遊べないし、外のかんきょうもにおいがくさくて気持ち悪くなるからです。
 それから私は、昔の人の生活はすごく大変だったんだなあと思いました。
 川の上流からよごれた水が流れてきたり、工場の汚水が川から海へ流されたりしていたそうです。昔にくらべて人口もふえ、工場などもたくさん作られています。
 でも、私たちは、今、浄化センターや浄水場の人たちがいるから本当にいいかんきょうで生活できることがありがたいなあと思います。
 見学の後、先生に聞いてみると、下水道料として、使った水に対して、各家庭ではらって、浄化センターで水がきれいになっているそうです。浄水場の見学では、水をきれいに飲めるようにするしくみや大変さを教えてもらいました。私は、水をムダに使わないようにしなければと思いました。
 そのために水を必要な分だけ使ったり、ゴミを流さないようにしたりして、水をきれいに使うようにしていこうと考えました。例えば、食べ物をふきとってからあらうということです。
 私は一人だけの力ではできないので、みんなと協力して水を大切にしていきたいです。
 水を守ることは、地球を守ることだと見学や学習をして思いました。水は、私たちが生きていくためのたからものです。

(表記は原文のママ)

優秀賞(京都府知事表彰)2名

「浄化センターを見学して」
濱木美侑(はまきみう) 精華町立精華台小学校4年生

 浄化センターを見学していろいろなことが分かりました。
 下水処理のしくみがよく分かりました。
 家庭や工場から出されたよごれた水は、地下にうめてある下水管を通って浄化センターへ集められる。そこでまずスクリーンで大きなごみをとり、そのあと、最初沈殿池でういているごみや泥をしずめて、とりのぞく。さらに、生物反応槽で活性汚泥をくわえ、酸素をふきこむ。活性汚泥の微生物は水の中の汚れを食べてどんどんふえ、水はしだいにきれいになっていく。
 最後に、最終沈殿池で活性汚泥をゆっくりしずめ、きれいになった水はろ過装置を通し、さらにきれいにしたあと、オゾンというガスで消毒して木津川にながします。処理の途中でしずめて取りのぞかれた泥や活性汚泥は脱水機にかけ水分をとったのち、浄化センターから運び出される。
 微生物の種類が分かりました。
 二十種類のうち、代表的な九匹は入っている量が多い。アスピディスカ、アルケラ、ユーグリファ、レポデラ、ペレネマ、エピスティリス、ボルティケラ、プロロドン、ユープロテスです。
 下水道ができるといいことがたくさんあります。
・よごれた水が流れこむ、きたないドブやみぞがなくなり、街が清けつで美しくなります。
・きれいで気持ちのよい水洗トイレが使えるようになります。
・よごれた川や海が美しくよみがえります。
でも、下水道を大切にしないと、下水管がつまったり、大へんです。
 浄化センターで水をきれいにするためには、お金がかかります。そのお金には下水道を使っている皆さんが払う下水道使用料が使われています。下水道を使われる皆さんのちょっとした注意が下水道を守り、お金の節約になります。
 してはいけないことは、野菜のくず、食べのこし、食用油、紙、はっぱなどを流さない。あと、洗ざいをたくさんつかわないことです。
 したらよいことは、フライパンにのこった油をティッシュでふき取ることです。食べのこしなども、ティッシュに包んでゴミ箱にすてるとよいです。
 下水道がつまったり、してはいけないことはしないようにしようと思いました。

(表記は原文のママ)

「水のゆくえ」
石田哲朗(いしだてつろう) 精華町立精華台小学校4年生

 ぼくは、これまで水のゆくえなど何も知りませんでした。そして、三月十一日、二時四十六分に東日本大震災がおこりました。それで、水が飲めない人がいる。と分かって、水のゆくえをくわしく知りたい!と思っていたら、四年生で水のことを勉強しました。これから、水のゆくえについて深めていきたいと思います。
 水の元というものは、雨です。雲が雨をふらして山にふって、川になって、ダムにたまって、浄水場できれいにされて、水道水になって家庭へ送られて、使われて、その使われた水が下水管を通って、浄化センターに流れこんできて、その汚い水をきれいにして、川に流して、その川の水が海へ行って、海の水がじょうはつして、雲になって、その雲がまた雨をふらして山にふります。これを、水のじゅんかんといいます。
 先に、浄水場のことを勉強して、飲み水のことがわかると、使われた汚い水がどこへいくのかな。と思っていたら、その使われた水のことも勉強しました。最初に、水道水がつくられる所は、浄水場だとわかって、使われた水は浄化センターできれいにする。ということがわかりました。この浄化センターについて深めていきます。
 ぼくは、木津川上流浄化センターへ見学に行きました。まず、使われた水は、下水管を通って、浄化センターへ運ばれます。運ばれてきたその水は、第一ポンプ棟へ流れこんできて、その水を上にある最初沈でん池までくみ上げます。なぜその第一ポンプ棟が地下にあるかというと、もれると困るからです。地下のまま水をきれいにすると、木津川の高さに合わないから水をきれいにするそうちは上にあります。あと上へくみ上げることによって、その時にも沈でんできるからです。最初沈でん池で汚い物をしずめて、生物反応そうで微生物を使って、まだのこっているゴミを食べてもらいます。その時、一グラムの水に、二万~六万匹の微生物がいるそうです。次に、最終沈でん池でのこっているゴミをしずめて、急速ろ過しせつで、まだのこっているゴミを取って、第二ポンプ棟でオゾン消毒をして、木津川に流します。微生物は油などをきらうので、油やテスト用紙などは、絶対に流さないようにしようと思いました。
 ぼくは、浄化センターの意味がよくわかって、大切なんだな。と思いました。浄化センターがなかったら、世界がくさくなってしまうから、浄化センターは、なくてはならないんだな。と思いました。今、東日本大震災で多くのとうとい命がうばわれ、大変な事になってしまって、水も全然足りてないから、水は大切にしていこう。と思いました。ぼくは、この「命とくらしをささえる水」の勉強で、水の事がわかって、水のありがたさをあらためて実感して分かりました。

(表記は原文のママ)

佳作(京都府知事表彰)5名

「下水道をわたしの生活と合わせて」
木本和沙(きもとかずさ) 長岡京市立長岡第九小学校4年生

 わたしは6月9日木曜日に洛西浄化センタ―の見学をさせていただきすごく勉強になりました。わたしは下水道のなかった昔のことをそうぞうしてみました。昔は必ず家の横に小さな川があると聞きました。そこにはそのまま家から出たものを流すので大変だったと聞きました。そのころの町をそうぞうするとくさくて家の中までくさいにおいがひろがってきて毎日の生活するのがやっとだったとそうぞうしました。そう考えると「今はとても便利だなぁ」とか下水道のありがたみがすごくわかってくる気がしました。そしてそれだけじゃなくて雨水(うすい)のしょりもされていると聞いてビックリしました。このことを習うまでは町のあちこちにあるマンホールに「うすい」と「おすい」とかかれていてとてもふしぎでふしぎでたまりませんでした。ちゃんとわけているんだなと思って安心しました。町のどこのはしにもある正方形で銀色であながあいているもの・・・。これは町が雨水でいっぱいにならないようにするためです。これもなかったことをそうぞうしてみました。少しずつしかじょうはつしなくて毎日大変だったと思います。これもくふうだなと思いました。でもキレイな水にして川に流すまでの道のりはまだまだです。洛西浄化センターにいき、働いておられる方が、くさい思いや、大変な思いをされながらキレイな水になって川にもどされるのです。水を使う人がもっと水の使うりょうを少なくできたらいいなとあらためて思いました。わたしもがんばりたいなと思いました。下水道がなければ川がくさくて、魚はいないし、鳥なども水をのめなかったと思います。生き物たちだけではなく、地球のかんきょうも悪くなって植物もそだたなかったと思います。そういうことまでふかく考えてみると「くさい」だけじゃなく生き物や植物にもえいきょうが出ていたと思います。もしかしたら人間にも・・・・・・・・・。
 わたしがこういうことを考えたり想ぞうしたことをまとめてどのようにしたいか考えました。下水道がなかったらくさくて生活もやっと・・・。うすいの下水道がなければ町は雨水でいっぱい・・・。こんなことがないように作られた下水道・・・。あまり水を使いすぎたり、きたない水を流しすぎると「水の神様」がおこって浄化センターが大へんなことになったり、水が使えなくなるかもしれません!なのでなるべくせんざいを流さないようにします。そして働いておられる方のめいわくにならないようなことができたらいいなと思っています。
 これからもお仕事がんばってください!!
感しゃしております!!

(表記は原文のママ) 

 

「学んだ、洛西浄化センター」
福井大智(ふくいだいち) 長岡京市立長岡第九小学校4年生

 洛西浄化センターに行くまでは、「浄化センターにくる水は、どれくらい汚くてどれくらいくさいのかなぁ。」と考えていました。
 浄化センターに着くと、あまりの広さにびっくりしました。見学の時、係の人から下水処理のしくみを教えてもらいました。乙訓の家庭から出る汚れた水は、下水管を通って運ばれてきてまず最初ちんでんちで汚れたどろだけをしずめます。次に、活性汚泥を通って最終ちんでんちに運ばれて最後に急速ろか棟を通って桂川へ流れるしくみです。一番くさかったのが、最初ちんでんちで公しゅうトイレのようなにおいでした。予想よりももっとくさかったです。毎日そこで働いている人はくさくて大変だなと思います。活性汚泥ではごみをパクパクと食べるび生物を二十種類くらい入れたりして工夫をしていました。アメーバーなどいろいろなび生物が入っているそうです。び生物がごみを食べてくれるのはすごいけどそれをうまく使っていることもおどろきました。ちんでん池で出た泥は、食物のひ料や固めてレンガにしてさい利用をしていました。むだがないように工夫されていました。下水管は、一番大きいので二メートル八十センチもあり、クラス全員中にはいりました。とても大きいので目が丸くなるくらいびっくりしました。ぼくはどうして下水管が必要なのかぎ問に思っていましたが浄化センターのビデオを見て下水管は、町をきれいにするということがわかりました。もしも汚れた水をそのまま地下の土に流したら土は汚れるし水で土が弱ってしまってたいへんなことになるからです。
 浄化センターを見学して、自分たちが使った水をまたきれいにして飲めるようにするのにいろいろな工夫がされているのがよくわかりました。家でふ通に使って出る洗たくの水や洗った後の水とかなるべく汚さないようにしないとだめだと思いました。じゅ業でも勉強したけど、てんぷら油とか食べのこしもすぐに流さないで紙でふきとったりして汚さないようにしないといけないと思いました。お母さんにも気をつけてねと言いました。ぼくは「町をもっときれいにしたい。」と思います。浄化センターで働いている人は、乙訓地いきの人たちの安全のため、それと桂川に汚い水を送らないようにたくさんの工夫をして、二十四時間休みなく交代で働いていることが「大変なのにすごいなぁ」と思いました。こらからもがんばってほしいです。

(表記は原文のママ)

「川をきれいにするために」
小林千紘(こばやしちひろ) 城陽市立寺田西小学校4年生

 浄化センターでは、家などから来た汚水をきれいにして川に流しています。ここで、五十三人もの人が、び生物の力をかりてはたらいています。
 ここに流れてきた汚水は、「最初ちんでん池」を通り「生物反応タンク」へ行き最後に「最終ちんでん池」へ行って、しょうどくをして川に流します。
 わたしたちは、見学のと中、それぞれの場所でにおいをかがしてもらいました。最初ちんでん池では、とてもくさくて鼻をつまんでいました。けれど、生物反のうタンクでは、そんなに、においませんでした。最終ちんでん池では、何もにおわずびっくりしました。あんなににおっていたのに、何にもにおわないなんて、浄化センターはすごいと思いました。浄化センターの人は、
「流れてきた、汚水はゆっくりと流して、きれいにしています。」
 と言っていました。
 さて浄化センターがないとどうなるでしょう。浄化センターがないと、川や海などがよごれ、その川に住んでいた生き物が次々に死んでいき、とても大へんなことになってしまうのです。
 わたしは、浄化センターはとても、くらしをささえているということを知りました。浄化センターは私たちのくらしに大切ということを知りました。だからこれから、家の人にも知らせて、汚水をへらしていきたいと思いました。
 ここを見学してから初めて知ったことやびっくりしたことがたくさんありました。例えば、一日に五百万円ものひ用がかかるなど聞いたときは、とてもびっくりしたし、下水道をこの辺りの35万人もの人が使っているということは初めて知りました。
 わたしは、下水道を使う一人一人が、がんばって、水を大切に、使ってほしいと思いました。
 さて、森林は、「緑のダム」といわれています。森林は水をためるはたらきがあります。森林があれば、たくさんの水がじょうはつせずにすみます。
 ここ洛南浄化センターでは、きれいになった水をどんなけきれいになっているのか調べたり、きれいな水でコイなどをかったりしています。私は、浄化センターがとても大切なのを知りました。それは、とてもくらしをささえているからです。

(表記は原文のママ)

「水の気持ちや生き物の気持ちを考えて」
吉田陽菜(よしだひな)与謝野町立与謝小学校4年生

 (なぜ、きたない水をわざわざ集めているのだろう。)わたしが宮津わん浄化センターを見学する前にふしぎに思ったことです。宮津わん浄化センターで働く人は、次のように話され、私の心を動かしました。
「海をきれいにするために、どんなにきたない水でも、浄化センターできれいにして、また人口が少なかった時のきれいな海にもどしたい。」
こんな気持ちを持ちながら、浄化センターで働いている人がいるんだとおどろきました。
 宮津わん浄化センターを見学していると、(どのようにして、水をきれいにしているんだろう。)と考えるようになりました。水をきれいにするのは、とっても小さなび生物でした。び生物がよごれを食べることに、びっくりしました。なぜなら、び生物は、とても小さいのに、たくさんのよごれを食べて、水をきれいにするからです。
 宮津わん浄化センターのきたない水を見ていると、わたしも世の中のみんなといっしょに、水をよごしていたことに気付きました。そこで、水とは何なんだろうというぎ問を持つようになりました。見学が終わった後に、分かった気がします。水は、赤ちゃんに時から体の中にある物です。水をよごすということは、自分で自分をよごすことであるし、水の中に住んでいる生き物も住みにくくすることです。だから、水をよごしても、何一つ良いことはありません。もし、わたしたちが、あゆなどの水の中の生き物だったら、さらに、人間がよごれた水を流し、家族を失うことになってしまったら、と考えると悲しいです。だから、きっと今も、水の中の生き物は、悲しんでいるはずです。
 与謝野町には、野田川という川があります。野田川は、あそ海という海に流れる川です。わたしは、野田川に行って、川の様子や水のよごれを調べました。そこで、生活で、人がよごした水が野田川に流れその水があそ海に流され、どんどん海がきたなくなることを知りました。
 宮津わん浄化センターや、野田川を調べて、わたしたちにできることを考えました。わたしたちは、せんたくする時、せんざいをへらしたり、風ろで頭をあらう時、シャンプーやリンスのりょうをへらすことで、川や海の水をできるだけよごさないことができます。これは、川や海をきれいにする協力の第一歩になるはずです。
 今までに、自分が海をよごしてきた分、これから野田川や宮津わん、あそ海をきれいにする協力をしていきたいです。世の中のみんなも、水を大事にしていってほしいです。

(表記は原文のママ)

「浄化センターを見学して」
大石威風(おおいしいふう) 木津川市立木津川台小学校4年生

 ぼくはこの間、浄化センターに見学に行きました。そこで水をきれいにするためにできることをいまから説明します。
 浄化センターは、体をあらったり、トイレやほかにもいろいろ使った水をきれいにして川に水を流す仕事をしています。みんなの家から出たよごれた水を取り入れてからきれいにして川に流すまでたったの二十時間できれいになります。でも川や家で油をすてたりしてしまうと倍時間がかかってしまいます。それに、自然にもよくないし、自然が、きたなくなると、そこに住んでいた生き物が住めなくなっていなくなってしまいます。そこでぼくが出来ると思った事は、水をむだに使いすきない事や、うすいマスにいろいろな物を入れない事です。ぼくの家では、シャワーを使っていません、ほかにもおふろの水を畑にまいたり、手をあらったり、歯をみがく事にも水を出しっぱなしにしない事とか、いろいろな工夫をしていていました。水は、最初ちんでんち、生物反のうそう、最終ちんでん池、オゾン消どくそうなどの長い道のりをおえて、川に流されます。1日に取り入れる水の量は、プールおよそ六十七こ分の水を取り入れいるそうです。仕事をしていて、一番むつかしいことは、び生物が死なないようにすることや、こまった事は、きれいにならなかった時、うれしかったことは、きれいで、安全な水を作れた事だそうでした。ほかにもきかいは千台、タンクは、4台あるそうです。地下は、しらない人が一人でいくとまよいそうなめいろのようでした。タンクのよこに車があってそれと、くらべてみると、車八台分ぐらいのさがありました。そんなタンクが三つほかにーもあります。よごれた水をきれいにするには、いっぱいの金もいるし、一つの場所でもものすごい場所がいることがわかって、やっぱり大変なんだなぁと、あらためて、思いました。
 これからの事を考えて、水にだってかぎりがあります。ぼく一人が工夫しても、自然を美しくすることは、出来ません。だからきいたことをみんなに教えてあげて、一人一人が心がけれるようになるといいと思います。

(表記は原文のママ)

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