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いろは呑龍(どんりゅう)トンネル(桂川右岸流域下水道雨水対策)

「いろは呑龍トンネル」の雨水貯留率はどれくらい?

お知らせ

  • 平成30年5月に呑龍ポンプ場(土木)工事に着手しました。
  • 平成29年10月30日南幹線シールドトンネルは北幹線に貫通しました
  • 平成28年2月25日に南幹線シールドトンネルの掘進を開始しました。 

「いろは呑龍トンネル」の整備効果

呑龍トンネルの整備と効果

  • 呑龍ポンプ場の現場状況やイベント情報をお伝えします

 

 いろは呑龍トンネルについて

  • 桂川右岸地域は、西暦784年桓武天皇が長岡京を造営した歴史的な地域です。しかし、わずか10年で平安京へ遷都となった一因ともいわれる度重なる浸水被害に悩まされた地域でもあります。
  • 近年はJR東海道本線や阪急京都線及び国道171号など交通網の発達により、急激に都市化が進み 多くの雨水が河川や水路に流れ込むようになったため、大雨のたびに浸水被害の発生に苦しめられてきました。
     
  • 京都府では、平成7年度に京都市、向日市、長岡京市にまたがる地域の浸水対策として、地下トンネル「いろは呑龍トンネル」の整備を始めました。増水した雨水排水路の水をトンネル内へ取り込み貯留しながら、同時に桂川へ放流する施設として整備を進めています。
  • いろは呑龍トンネルの計画概要
  • 計画概要図 
排水面積 約1,421ha
対策量  約23万8千立方メートル
計画対象降雨 61.1mm/h(1/10年確率規模)
幹線管渠

全体延長約9.2km 
雨水北幹線(内径3.0~8.5m)延長 4,919m 
雨水南幹線(内径3.5m)延長4,260m

事業費 約450億円
事業経過 平成13年 北幹線第1号管渠供用開始
平成23年 北幹線第2号,第3号管渠供用開始
事業計画

令和2年度 南幹線暫定供用(桂川へ毎秒10立方メートル放流)
令和5年度 完成(雨水調整池を整備)

 

  • いろは呑龍トンネル整備計画
    整備計画
  • 整備スケジュール
    令和2年の暫定供用、令和5年の完成に向け呑龍ポンプ場や調整池の整備を進めます。整備スケジュール
  • いろは呑龍トンネル横断面図
    完成すると雨水北幹線管渠、南幹線管渠、調整池に雨水を貯留するとともに、桂川へ放流することができます。
    横断面図

 

いろは呑龍トンネルの整備効果について

  • 人家が密集する地域を流れる寺戸川や石田川は抜本的な改修が困難なため、平成11年や平成20年には大規模な浸水被害が発生しました。近年では平成25年に床上浸水4戸、床下浸水102戸の被害が発生しました。

平成11年6月の浸水被害(約500戸の浸水被害)


阪急洛西口駅西側の浸水


向日市寺戸町の浸水

                  

平成20年7月の浸水被害
 
前田地下道における幼稚園バスの浸水

  • 雨水南幹線、呑龍ポンプ場、調整池が完成すると、貯留機能約23万8千立方メートルの能力を備えた施設になり、平成25年9月の台風18号の浸水被害も解消されます。

 

  • 平成25年台風18号の浸水被害軽減効果シミュレーション結果
    いろは呑龍トンネル北幹線の効果により約800戸の浸水被害が軽減されたと推計。浸水被害軽減
  • 氾濫シミュレーションによる被害軽減効果(推計) 北幹線整備効果

 

 

呑龍ポンプ場の整備

 

  • 呑龍ポンプ場の整備概要呑龍ポンプ場整備

 

  • ニューマチックケーソン工法の概要 ニューマチックケーソン工法

 

 

  •  呑龍ポンプ場における大きさのイメージ大きさのイメージ

 

 

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お問い合わせ

建設交通部水環境対策課

京都市上京区下立売通新町西入薮ノ内町

ファックス:075-414-5470

mizukantai@pref.kyoto.lg.jp

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