ペーパークロマト実験(色の成分を調べよう )
説明
ペーパークロマトは、紙(セルロース)に色の成分がからみ合ってくっついているところに、てんかい液(今回は水(水じょう気))が吸収されることで、そのてんかい液になじみやすいものと、なじみにくいものに分かれます。つまり、色の成分の性質の違いをうまく利用し分離させ、正体を明らかにする実験です。
実は、研究所でも、このような方法を応用していろいろな物質を分析しています。
用意するもの
- 500mlペットボトル
- 水性インク
- わりばし
- たんざく状に切った紙
- カッターナイフ
実験方法
- ペットボトルの上を切り取る(手を切らないように気をつけよう)
- 切ったペットボトルに1cmぐらい水を入れる
- 紙の約2cmのところを折りインクをつける
- 割りばしに紙をはさむ
- 紙の先が水につかるように調整してのせる
- ふたをして紙の表面へ色が上がっていく様子をみてみよう

