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最新の府内の発生状況(2022年第○週)

今週のA群溶血性レンサ球菌咽頭炎地図(京都府版)

丹後 中丹東 中丹西 南丹 京都市 乙訓 山城北 山城南
  • 発生なし
  • 発生
  • 注意報
  • 警報

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2026年第35週の報告です。

山城北で咽頭結膜熱が警報レベルになりました。

警報レベルが続いていた南丹の手足口病は、今週報告数が警報継続基準値を下回り、これで京都府内の手足口病の警報発生地域がなくなりました。

全数把握対象疾患は、結核が9件、腸管出血性大腸菌感染症が11件、日本紅斑熱カルバペネム耐性腸内細菌目細菌感染症後天性免疫不全症候群(HIV感染症を含む)侵襲性肺炎球菌感染症梅毒がそれぞれ1件、レジオネラ症が2件報告されました。

インフルエンザ(季節性)の報告数が流行開始の目安を超えました。地域別にみると、第35週時点で、京都市、乙訓、山城北保健所で定点あたり報告数が1を超えています。

インフルエンザは飛沫・接触感染で伝播します。飛沫感染対策として咳症状があるときに マスクを着用するなどの咳エチケット、接触感染対策として手洗いやアルコール等による 手指消毒をそれぞれ心がけてください。また、残暑が厳しい中ではありますが、可能な範囲で換気をしつつ、室内を適度な湿度(50~60%)に保つようにしてください。疑わしい症状がある場合には人混みや繁華街への外出を控え、無理をして学校や職場等に行かないようにしましょう。ワクチン接種をご検討の方は、医療機関に相談しつつ早めの接種もご検討ください。

なお、ワクチンについては2歳以上19歳未満の方に対しては、従来の注射タイプの不活化ワクチンだけはなく鼻に噴霧するタイプのワクチン(1シーズン1接種)も選択肢としてあります。また、65歳以上の方と、60~64歳で一定の基礎疾患がある方は定期の予防接種(費用の一部が自治体負担)として毎年1回接種ができます。なお、今秋から発売が予定されていた75歳以上のみを対象とした高用量インフルエンザワクチンについては、発売が延期されると国内メーカーより発表がありました。

外部リンク:厚生労働省 | 『エフルエルダ®筋注』発売時期変更のご案内(外部リンク)

インフルエンザに注意!<京都府が流行期に入りました!>/京都府感染症情報センター