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京都府感染症情報センター
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インフルエンザ、感染症胃腸炎、ノロウイルス、そしてSARSなど、私たちのまわりには多種多様の感染症が存在しています。このような感染症に罹らないためには、その感染症の特徴や流行状況を知り、適切な予防対策をとることが必要です。
新着情報
>>2012年第04週週報(PDFファイル)  2月 3日更新
   定点報告  保健所別年齢別
   全数報告一覧
>>2012年第04週疾患別・年齢別報告(PDFファイル)
                         2月 3日更新
  > 感染性胃腸炎     > 水痘
  > RSウイルス感染症  > 流行性耳下腺炎
  > インフルエンザ    > 手足口病
  > A群溶血性レンサ球菌咽頭炎
>>月報 2011年12月(PDFファイル)   1月18日更新
>>ワクチン情報           2011年3月31日更新
 小児用肺炎球菌ワクチン、ヒブワクチンについて
  厚生労働省発表
   3月29日 接種の再開について
   3月24日 安全性の評価結果
   3月14日 ヒブワクチン自主回収 Q&A
   3月 9日 接種の一時的見合わせ Q&A
   3月 8日 安全性についてのとりまとめ
   3月 4日 ワクチンの接種見合わせについて
>>コメントバックナンバー    2010年12月16日更新
       感染症の解説をまとめました
>>今シーズンのインフルエンザ情報   京都府広報
       2012年 1月27日速報  (PDFファイル)
>>2010年のデータまとめ    2011年3月21日更新
>>新型インフルエンザ対策について   京都府広報
>>インフルエンザにご注意ください
(予防とQ&Aを掲載しています)
>>感染症の届出基準を掲載しました
>>感染症の届出基準が改正されました
                    2011年1月14日更新
>>緊急情報:C型肝炎ウイルス検査を受けましょう!(PDFファイル:419KB)
>>緊急情報:ウエストナイル熱を知っていますか?
>>緊急情報:もう、風しんの予防接種は受けましたか?
>>緊急情報:ノロウイルスによる胃腸炎に注意しましょう!

過去の新着情報
今週のコメント

【今週のコメント―2012年第04週(2012年 1月23日〜2012年 1月29日)

** ただいま準備中です しばらくお待ちください **


【先週のコメント―2012年第03週(2012年 1月16日〜2012年 1月22日)
 第3週、全都道府県でインフルエンザの定点当たりの報告数が増加し、11県で警報レベル(定点あたり30)を超えました。全国的には第2週の約3倍(第2週 7.33→第3週 22.73)に達し注意報レベルを超え、京都府でも3~4倍に増加し注意報レベルを超えました(第2週 7.55→第3週 26.47)。京都府下の保健所管内別にみますと、全て注意報レベル(定点あたり10)を超えており、京都市内で2つ、京都市外で5つの管内で警報レベルを超えています。検出されるウイルスは、引き続きA香港型が中心となっています。インフルエンザによる入院患者さんを年代別にみると、高齢者や乳幼児に多くなっています。
 インフルエンザに関するポイントを下記に列挙してみましたので参考にして下さい。なお一般的なことではありますが、睡眠不足を避け疲労をためないように体調管理することも大切ですし、必要時以外に人混みを避けることも一つの方法です。インフルエンザの患者さんが急増している時期ですので、気をつけましょう。
飛沫感染、接触感染をする
 マスクは、周りへの感染の広がりを抑えるのに有効です。咳エチケットのための手段として活用してください。
症状は高熱、だるさ、筋肉痛、関節痛
 のどが痛くなったり上気道の炎症が出現してから、あまり日を置かずに急に38度以上の熱が出て、だるさや筋肉痛、関節痛を伴います。全身の症状が強いことが特徴ですが、症状だけで診断は確定できませんが、流行している時期には、こうした症状によりインフルエンザを疑うことができます。潜伏期間は大体1〜3日です(1週間くらいのこともあります)。
ワクチンが有効です
 次のシーズンに流行するであろうワクチン株を3種類予想してワクチンを作成しています。ワクチンは重症化を予防するため、重症化の危険のある高齢者や乳幼児、腎不全や慢性の呼吸器疾患などの持病のある方などでは、とくにワクチン接種が勧められます。
抗ウイルス薬が有効です
 現在、アマンタジン(内服薬 商品名シンメトレルなど)、オセルタミビル(内服 商品名タミフル)、ザナミビル(吸入薬 商品名リレンザ)、ラニナビル(吸入薬 商品名イナビル)、ペラミビル(点滴薬 商品名ラピアクタ)があります(アマンタジンは、インフルエンザウイルスが耐性を持っていることが多いので、あまり使われなくなってきています)。発症してからできるだけ早い時期に投与を開始したほうが、より効果が期待できるため(通常、48時間以内とされています)、だるさが強く、高熱が出るなどインフルエンザを疑う症状が出た場合には、早めに受診してください。
インフルエンザウイルスは乾燥に強いが、湿度が高い環境には弱いです(短時間で失活しやすくなる)。
 インフルエンザウイルスは、体の外に出てしまうと、生き続けることはできません。暖かく湿度が高い環境に弱いですので、温度は室温20度、相対湿度50%以上を一つの目安にしてください。部屋の換気も良い方法です。
アルコールで失活します
 インフルエンザウイルスに対して、手洗いやアルコールの使用は有効です。ただ、冬場にはアルコール消毒に強いノロウイルスなどのウイルスも流行しますので、まずは、手洗いをしっかりすることが大切です。

(1月30日更新)

今週のインフルエンザ地図
地図

インフルエンザ

平成24年第4週
(1月23日〜1月29日)


 
罹患数
定点当たり
丹後
119
23.80
中丹西
159
31.80
中丹東
285
35.63
南丹
457
50.78
乙訓
394
56.29
山城北
759
44.65
山城南
172
34.40
京都市
2319
36.23

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