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KYOのあけぼのホームページ セクシュアル・ハラスメント

雇用の分野におけるセクシュアル・ハラスメントについて

  「KYOのあけぼの21」第30号(平成11年3月 京都府女性総合センター(現 京都府男女共同参画センター)発行)から、セクシュアル・ハラスメント(セクハラ)に関する特集記事を抜粋しました。(掲載内容は発行時点のものです。)


執筆:小松満貴子氏 プロフィール
神戸大学大学院法学研究科卒業後、同大学法学部助手、大阪府立大学経済学部講師、大阪外国語大学非常勤講師、財団法人関西空港調査会理事付企画員、社団法人京都経済同友会常任幹事事務局長、武庫川女子大学講師等を経て平成2年より現職。京都府中小企業対策協議会委員、兵庫県地方労働委員会公益委員など歴任。著書に『私の女性学講義四訂版・ジェンダーと制度』、共著に『女性学入門』(サイマル出版会)、『国会議員の男女平等観』(さんえい出版)、『共倒れから共立ち社会へ』(明石書店)ほか。(平成11年3月現在)
小松満喜子さん


 

男女共同参画推進条例のセクシュアル・ハラスメントの規定

  京都府男女共同参画推進条例では、雇用の分野に限定せず、広くセクシュアル・ハラスメントを定義し、禁止の対象としています。(第2条第3項)

    また、事業者に対しては、雇用の分野におけるセクシュアル・ハラスメントの防止に努めるよう規定するとともに、府は情報提供、相談、助言等により、事業者の取組を支援するよう規定しています。(第9条第1項)

条例の関係規定

(定義)

第2条 この条例において、次の各号に掲げる用語の意義は、当該各号に定めるところによる。

(3)セクシュアル・ハラスメント 相手の意に反する性的な言動により相手方の生活環境を害すること又は相手の意に反する性的な言動に対する相手方の対応によってその者に不利益を与えることをいう。

(雇用の分野における男女共同参画の推進等)

第9条 事業者は、基本理念にのっとり、雇用の場において、次に掲げる取組を行うよう努めなければならない。

(1)男女が個人として能力を発揮する機会が確保される取組
(2)セクシュアル・ハラスメントの防止のための取組
(3)職業生活と家庭生活における活動の両立を支援する取組

2 府は、事業者が行う前項の取組を支援するため、情報提供、相談、助言その他の必要な措置を講じるものとする。

(性別による人権侵害の禁止)

第14条 何人も、あらゆる場において、性別による差別的取扱い、ドメスティック・バイオレンス、セクシュアル・ハラスメントその他の行為により男女の人権を侵害してはならない。

2 府は、前項の行為の防止に努めるとともに、被害を受けた者に対し必要な支援措置を講じるものとする。

京都府男女共同参画推進条例のページへ

 

セクシュアル・ハラスメントに関する相談窓口

  もし、セクハラを受けたり、身近でセクハラを発見したら、次の機関に相談してください。

公的機関による相談窓口(無料)

京都労働局雇用均等室(外部リンク)

京都市中京区両替町通御池上ル金吹町451
TEL:075-241-0504

京都府男女共同参画センター らら京都(外部リンク) 

京都市南区新町通九条下ル 京都テルサ東館2階
TEL:075-692-3437

民間団体による相談窓口(有料)

ウイメンズカウンセリング京都(外部リンク)

京都市上京区衣棚通下立売下ル東立売町203 大京ビル2階
TEL:075-222-2133
※事前に電話で相談の予約をとってください。

京都弁護士会(外部リンク)

京都市中京区富小路丸太町下ル
TEL:075-231-2378
※事前に電話で相談の予約をとってください。
※京都市内以外にも法律相談センターがあります。

お問い合わせ

府民生活部男女共同参画課

京都市上京区下立売通新町西入薮ノ内町

電話番号:075-414-4291

ファックス:075-414-4293

danjokyodo@pref.kyoto.lg.jp

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