ここから本文です。

特許紹介 海藻種苗の生産方法

 

小片基質 培養水槽 水槽アップ 小片種苗

小片基質を使用した種苗の育成 

【経緯】

 特許技術である「立体撹拌培養技術」では海藻種苗を高密度で育成することが可能ですが、それらの海藻種苗を養殖や藻場造成で利用するには、沖出しサイズが一定以上であることが必要なことから、種苗の育成期間が長くなるという問題点がありました。 

【特徴】

 今回開発した技術は、海藻の種を小片基質(ABS樹脂:縦1cm、横1.5cm、高さ1cm)に着生したのち立体撹拌により育成することにより、これまでの技術と同様に高密度での育成が可能であるとともに、種苗の大きさ、形態(種類)を問わずに沖だしして養殖や藻場造成に利用可能であるため、種苗の育成期間の短縮が図れます。

【特許権者】

京都府

【特許登録番号】

No.4711807

・海洋センター保有特許のページに戻る

 

お問い合わせ

農林水産部海洋センター

宮津市字小田宿野1029ー3

ファックス:0772-25-1532

ngc-kaiyo@pref.kyoto.lg.jp

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

このページの情報は役に立ちましたか?

このページの情報は見つけやすかったですか?