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漁況情報

    
漁況旬報(平成17年6月上・中・下旬)
・6月の漁獲量はほぼ前年及び平年並みでした。
・カタクチイワシの好漁が続きました。

・5月に引き続き、カタクチイワシの漁獲が好調で、月合計で前年の約3倍、平年の約1.5倍となっています。
・トビウオ及びサワラも好調で、月合計の漁獲量はいずれも前年及び平年を上回っています。
・一方、マアジの漁獲は前年及び平年よりも低調となっています。

京都府沿岸海域の定置網による主要魚種の漁獲状況を10日毎にとりまとめています。
上旬
 合計352トンの漁獲があり、前年(401トン)よりやや少ないものの、平年(316トン)を上回りました。
 カタクチイワシは前年の約3倍、平年の約2倍の漁獲量となっています。マアジはまめあじ主体で前年の3割、平年の7割となっています。
  
 中旬
 合計244トンの漁獲があり、ほぼ前年(226トン)及び平年(270トン)並みの漁獲量でした。
 カタクチイワシは前年の約3倍、平年の約1.3倍の漁獲量となっています。マアジは大中あじ、まめあじ主体で前年及び平年の約半分となっています。
 下旬
 合計231トンの漁獲があり、前年(152トン)の約1.5倍、平年(181トン)の約1.3倍の漁獲量でした。
 カタクチイワシは前年の約5倍、平年の約1.4倍の漁獲量となっています。マアジはまめあじ、じんた主体で平年の約半分となっています。トビウオ及びサワラ(さごし)はそれぞれ平年の約2倍及び約4倍の漁獲量となっています。

※グラフ上では漁獲量を四捨五入して表記していますので、各魚種の合計値と棒グラフ上部の集計値が一致しない場合があります。


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