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キタマゴタケ Amanita javanica (Corner et Bas) Oda,Tanaka et Tsuda
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項目の解説.....
| 選定理由 |
発生量、発生場所とも少ない。 |
| 形態 |
幼菌は白色の外皮膜に包まれて卵形、成菌は傘の縁部に放射状の溝線をつくる。柄は高さ15cm内外、中空、上部につばがある。全体が濃黄色〜淡橙色。基部に白色のつぼがある。
◎近似種との区別
タマゴタケ(A.hemibapha)は傘の色が赤色〜橙赤色、チャタマゴタケ(A.similes)は傘の色が暗褐色で類似した形態からタマゴタケの亜種とされていたが、現在は互いに別種扱いとされている。 |
| 分布 |
京都府、熊本県、沖縄県、ジャワ島。
◎府内の分布区域
京都御苑(上京区)。
◎近似種との比較
タマゴタケは日本各地、中国大陸、スリランカ、北アメリカに分布。チャタマゴタケは修学院離宮(左京区)、京都御苑で観察、キタマゴタケより発生は多い。 |
| 生態的特性 |
シイ、ブナ、ナラなど広葉樹下に夏から秋に発生する。 |
| 必要な保全対策 |
整地をせずそのままの状態を保持する。古木を残しておく。 |
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