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トップページ > 野生生物種 > 菌類 > ツクツクボウシタケ
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ツクツクボウシタケ Isaria Sinclarii (Berk.)Lloyd
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項目の解説.....
| 分類群 |
菌類 |
| 目名 |
麦角菌目 |
| 科名 |
スチルベラ科 |
| 属名 |
イザリア属 |
(各カテゴリーをクリックすると解説を表示します)
項目の解説.....
| 選定理由 |
発生の減少が続いている。すでに希少種となってきた。 |
| 形態 |
寄主ツクツクボウシの幼虫の頭部より柄を出し、淡黄白色の分枝が伸び、その頂部に白色粉状の分生子を生じる。分生子は紡錘形で、ソーセージ形〜卵形に集まる。清水大典氏によればマツ、スギを混じえた林内、寺社境内の裸地上に生えるとあるが、モミ林内に群生することもある。
◎近似種との区別
本菌の完全型がツクツクボウシセミタケ(C.Sinclairii Kobayasi)である。 |
| 分布 |
東北地方南部から四国、九州。琉球諸島産は別種(清水大典氏)。中国大陸、スリランカ、マダガスカル、ニュージーランド、オーストラリア、南アメリカ。
◎府内の分布区域
稲荷山(東山区)、瓜生山、鞍馬山、法然院(左京区)などで発見するが、急速に減少してきている。マツやモミの減少が原因であると推定される。 |
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