監査委員
監査委員の役割
監査委員は、知事から独立した地位を認められた、地方自治法で定める執行機関で、いわゆる行政委員会の一つです。
その職務は主として、地方公共団体の財務に関する事務の執行及び経営に係る事業の管理について監査することです。
監査委員の構成
監査委員は、府議会の同意を得た上で、知事によって選任されます。
監査委員の定数は、地方公共団体の財務管理や行政運営等について優れた見識を有する人から選任された委員(識見委員)2名、府議会議員から選任された委員(議選委員)2名の、合計4名とされています。
監査委員は、各委員が対等な立場で監査を行いますが、監査の結果の決定、意見の決定については合議によるものとされています。
議選委員
前波 健史 (まえなみ たけし) 平成23年5月27日就任
松岡 保 (まつおか たもつ) 平成23年5月27日就任
識見委員
村山 佳也 (むらやま よしなり) 平成20年12月17日就任
園田 能夫 (そのだ たかお) 平成22年 7月21日就任
監査委員事務局
監査委員を補助し、監査委員に関する事務を処理するための事務局は、事務局長以下16名の職員で構成しています。
組織
事務局長
事務局次長(監査第一課長事務取扱)
- 監査第一課(課長、参事、課員5名)(参事及び課員1名は府民簡易監査室長・課員の兼務)
- 監査第二課(課長、参事、課員3名)
- 監査企画室(室長、課員2名)
- 府民簡易監査室(室長、課員1名)
事務分担
各課等の事務分担は次のとおりです。
監査第一課
(1)事務局の庶務、予算、決算等事務
(2)知事直轄組織(職員長、 会計管理者)、総務部、政策企画部、府民生活部、農林水産部、議会事務局、人事委員会事務局、警察本部、広域振興局(企画・総務、税、農林)の監査
(3)前記部局等が所管する財政的援助団体等の監査
(4)一般会計、特別会計等の例月出納検査・決算審査、基金運用審査
(5)特別財務調査(総括)
監査第二課
(1)知事直轄組織(知事室長)、健康福祉部、建設交通部、教育庁、監査委員事務局、広域振興局(土木事務所)の監査
(2)前記部局等が所管する財政的援助団体等の監査
(3)公営企業会計(病院)の例月出納検査・決算審査
(4)一般会計、特別会計等の例月出納検査・決算審査、基金運用審査
(5)特別財務調査
監査企画室
(1)文化環境部、商工労働観光部、広域振興局(商工、保健所)の監査
(2)前記部局等が所管する財政的援助団体等の監査
(3)公営企業会計(水道、電気、工業用水道)の例月出納検査・決算審査
(4)一般会計、特別会計等の例月出納検査・決算審査、基金運用審査
(5)監査計画
(6)監査結果報告(総括)
(7)例月出納検査(総括)
(8)特別財務調査
府民簡易監査室
(1)府民簡易監査
(2)住民監査請求
(3)特別監査
(4)決算審査(総括)
(5)外部監査
(6)特別財務調査
