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本研修は、建設業者のみなさまに人権への理解を深めていただき、人権問題の解決に資することを目的に実施するものです。是非ご参加ください。
なお、本研修は、(一社)全国土木施工管理技士会連合会が実施する継続学習制度(CPDS)の継続学習認定講習に登録しており、その取得可能単位は2ユニットです。
参加希望の方は、下記をご覧いただき、平成30年12月27日木曜日までに、管内の土木事務所に申込用紙を持参又はFAXで送付してください。
注※定員(約100名)になり次第締め切ります。
1.南部会場
平成31年1月25日金曜日、午後2時から午後4時30分(受付開始午後1時30分)
文化パルク城陽 4階 大会議室(城陽市寺田今堀1番地)
2.北部会場
平成31年1月18日金曜日、午後2時から午後4時30分(受付開始午後1時30分)
京都府立中丹勤労者福祉会館 2階 中会議室(福知山市昭和新町105番地)
1.講演(90分程度)
「建設業の労働災害防止と職場環境の改善について」
講師:植村新 氏
(公財)世界人権問題研究センター研究第6部嘱託研究員・京都女子大学法学部准教授
2.啓発ビデオ(40分程度)
各会場とも、申込締切日までに、申込用紙(受講会場、会社名、所在地、受講者氏名、CPDSの希望の有無を明記)を管内の土木事務所に持参又はFAX送信にてお申し込みください。
無料
主催:京都府
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