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北山エリアの整備について
京都が世界に誇る文化と憩いに包まれた交流エリア
豊かな自然環境の中、府民の皆さまが文化芸術・学術・スポーツに触れながら交流し、新たな文化を創出するような魅力的な北山エリアにしていきたいと考えています。
北山エリア整備の方向性
京都府立大学
学舎・体育館の老朽化への対応が必要
- 学部学科再編を踏まえた学舎整備
- 整備する体育館は、学⽣利⽤を基本に多⽬的での活⽤も想定
京都府立植物園
観覧温室などの老朽化対応、開園100周年を迎えることから魅力向上・機能強化が必要
- 観覧温室の建て替え／改修
- 複合的な機能を持った正門周辺の整備
- 教育・学習・研究機能の強化
旧総合資料館跡地等
2016年閉館の旧総合資料館をはじめとした敷地の活用が必要
- 舞台芸術・視覚芸術の拠点施設の整備
- エリア全体の魅力向上につながる付帯施設の整備
より良い整備に向けて
専門家の方からの意見聴取と併せて、ワークショップの開催などにより利用者や府民の皆さまからご意見をお聴きしながら検討を進めています。現在の取り組み状況などは府ホームページに掲載しています。
[お問い合わせ]
文化施設政策監付
TEL：075-414-4670 FAX：075-414-4223
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