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京たけのこ

京たけのこ

「京たけのこ」は、食用たけのこの代表品種である「孟宗竹」を用い、独特の方法で栽培されています。約1200年前の弘仁年間(810から823年)に長岡郡海印字寂照院の開祖道雄上人が唐から持ち帰ったとされています。京たけのこは、「白子たけのこ」と呼ばれ、色の白さと刺身ができるほどの軟らかさ、加えて独特の風味があることが特徴です。


 

地面に落ち葉のつもった竹林の写真

2年生から7年生の親竹は、古い葉を落とし新しい葉が出ています(5月下旬)。

 


先折りがされた親竹の写真

1年目(本年)の親竹は、たけのこが大きくなり、竹の皮を落としながら枝を出すまでに生長しています(5月下旬)。


 

タケノコから大きく生長した1年目の親竹の写真

1年目(本年)の親竹の先折作業がされています(5月下旬)。


 

高品質な京たけのこを生産するために、冬期にたけのこ畑一面にワラを敷き、その上に置土(土入れ)をします(12月上旬)。

 一面に敷きワラがされた竹林の様子 

土入れがされた竹林の様子 

この作業は重労働ですが、軟らかな京たけのこを生産するには欠かせない作業です。

 


 

たけのこ畑の審査風景 丹念に管理された美しいたけのこ畑の写真

毎年2月には、たけのこ畑の共進会が行われています。管理状況を競い合うことで、品質の高い京たけのこの生産に役立っています(2月上旬)。

収穫された京たけのこ 街道売りの店先にならべられた京たけのこ

京たけのこの出荷は、早堀りで3月中旬から下旬、最盛期は4月中旬から5月上旬頃です。今年も、見事な京たけのこが収穫され、料亭や市場への出荷、街道売りが行われています。

 

注※ 当方では、販売の注文、受付の斡旋は行っていませんので、 農産物直売所 へお問い合わせ願います。

 

 

 

お問い合わせ

農林水産部京都乙訓農業改良普及センター

京都市右京区西京極徳大寺団子田町15番地

ファックス:075-315-2909

kyoto-nokai@pref.kyoto.lg.jp

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