京都国際建築技術専門学校の取組 [大学等と地域の連携による南丹地域づくり研究会]
南丹地域の大学・短期大学・専門学校と協働で地域づくりを進めています。
毎年、クラスごとに、学校周辺地域の美化活動に取り組んでいます。今回は、1年L組による清掃活動の様子を取材してもらいました。
私が取材しました
建築科1年生の鳥養悟さん(清掃活動にも参加しました)
清掃活動を通じて、園部の町との関わりを考えたい
本校のある園部の町は小さな町ですが、学園都市計画のもとに大学、短大、専門学校があり、学生の多い町でもあります。その中でも本校は全国各地から建築士をめざす学生が集い、特に学生数の多い学校です。遠方の学生は大半が園部町内の寮やマンションで暮らしています。しかし、園部の方々とのつながりはまだまだ少ないのが現状です。
そこで数年前から各クラスのホームルームの時間を利用して、学校周辺の清掃を行い、園部の町との関わりを考えようという活動が始まりました。春に一度清掃活動を行っており、今回が今年二度目になります。
身近な場所を中心に活動開始
3グループに分かれて、駅から学校までの通学路、学校の隣りにある公園周辺、学生寮周辺の道をターゲットに活動を行いました。いつもはなにげなく通り過ぎている道ですが、よく見ると意外とたくさんゴミが落ちているものです。溝の中、街路樹の根方、そして畑の中にも…。今回の清掃活動は春にしたときよりもゴミの量が多くビックリしました。
タバコの吸殻、空き缶がゴミの大半をしめています。園部の町は学生が多いので、我々学生もついついタバコなどのゴミをポイ捨てしてしまいがちです。その一人ひとりの小さな行動がつながって今回のゴミの量になったと思います。
いつもきれいであってほしい
ここ園部の町は山に囲まれていて自然がいっぱいです。春は新緑の中、今回は美しい紅葉の中での活動となりました。朝霧に洗われたすがすがしい空気の中での活動は、ゴミ拾いのわずらわしさを忘れさせてくれるのに余りあるほどです。こんな自然を守るためにも、私たち一人ひとりが気を付けて行動すべきだと思います。
いつも暮らしている園部の町なのでいつもきれいであってほしいです。これからも園部町の一員としてこの活動に取り組んでいきたいと思います。
