生活騒音について
生活騒音とは、ピアノやステレオ、テレビ等の音響機器からの音、エアコン、掃除機等の家庭用機器からの音、風呂、トイレ等の給排水音、扉の開閉音や室内の足音等住宅設備・構造からの音、自動車の空ぶかし音、ペットの鳴き声、人の声等、日常生活に伴って発生する騒音の全般をいいます。生活騒音は、一般に近隣間のコミュニケーション不足から生じる問題が多いため、生活マナーの向上や日頃からの良好な近隣関係への心がけが重要です。
生活騒音を出さないために・・・
1.テレビやステレオは大きな音で聞かない。
特に夏等、窓を開けて生活している場合は要注意!
2.ドアやシャッターは静かに閉める。
瞬間的に大きい音がするだけでも、睡眠を妨げることがあります。自動車の乗り降り時にも注意しましょう。
3.深夜、早朝のアイドリングはしない
エンジンはこまめに切りましょう。燃費の節約にもなります。
4.夜遅くまで騒がない
窓やドアを閉めていても、隣まで聞こえることもあります。深夜は必要最低限の音量で話すなど、気配りを!
5.ピアノ等楽器の音にも気配りが必要
どんなにすばらしい音色でも、不快に思う人がいることを忘れずに!ピアノの位置替えや防音設備、消音ピアノの導入を考えましょう。
6.室内や階段の上り下りの足音も静かに
室内での飛び跳ね、階段の駆け上がり、駆け下りはやめましょう。お子さんにも日頃から注意を!
7.ペットの鳴き声にも注意を
運動不足や不規則な食事等が原因の場合もあります。愛情をもって世話し、しつけ等を行いましょう。
8.夜間の洗濯や風呂の使用は極力控える
洗濯機の音やボイラーの音、排水音等が騒音の原因となります。低騒音の洗濯機を選ぶ、できるだけ早い時間にお風呂に入り、排水は昼間に行うなど、時間帯にも注意しましょう。
これ以外にも、住民一人ひとりが気を配り、生活マナーの向上を目指すことが大切です。常に相手の立場に立ち、譲り合いの心をもって行動しましょう。
生活騒音に困ったら・・・
1.苦情は、早めに直接相手に話しましょう。
気づかずに騒音を出している場合もあります。不快であることを伝え、相手に認識してもらうことが大切です。
2.苦情を言われたら、お互いの立場を理解して話し合いましょう。
生活騒音は、加害者にも被害者にもなる可能性があります。互譲の気持ちを持って、お互いが納得いく方法を探しましょう。
3.地域で話し合いをしましょう。
生活騒音が発生する原因の一つに近隣間のコミュニケーション不足が挙げられます。地域での話し合いの中で、生活騒音についても話し合ってみましょう。
