ここから本文です。
近年、京都府でも大雨や大雪による災害により、多くの園芸施設が被災しました。
国では、台風前の6月と降雪前の11月を「災害に強い施設園芸づくり月間」と定めています。
今一度、以下の資料を参考に被害の未然防止・軽減対策を徹底しましょう。
1.別添（災害に強い施設園芸づくり月間（6月））（PDF：656KB）
2.別紙1（生産者が自分でできる補強資材等によるパイプハウスの構造強化対策）（PDF：592KB）
3.別紙2（農業用ハウスの被害防止に向けた台風前のチェックリスト）（PDF：101KB）
4.別紙3（自然災害等のリスクに備えるためのチェックリストと農業版BCP（園芸用パンフレット）)（PDF：1,501KB）
5.別紙4（自然災害に備えて農業版BCPを作成してみましょう！）（PDF：916KB）
6.別紙5（園芸産地における事業継続強化対策（事業説明資料））（PDF：2,211KB）
7.別紙6（産地BCP推進のためのチラシ）（PDF：842KB）
8.別紙7（施設園芸農家のための園芸施設共済（令和7年5月版））（PDF：837KB）
9.別紙8（身近な災害リスクを知っていますか（施設園芸向け））（PDF：858KB）
10.別紙9（収入保険パンフレット（様々なリスクから農業経営を守ります！）)（PDF：1,712KB）
お問い合わせ