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京都府立植物園 見ごろの植物情報 平成18年9月15日

こちらでは、現在、見頃の植物を紹介しています。

平成18年9月15日現在

植物生態園他では

ミヤギノハギの写真
ミヤギノハギ
Lespedeza thunbergii
マメ科
(植物生態園ほか)
万葉集の中でもっとも多く詠まれるのがハギで、秋の七草の一つです。

ススキの写真
ススキ
Miscanthus sinensis
イネ科
(植物生態園)
古名を尾花(おばな)といいます。秋の七草の一つです。

ツリフネソウの写真
ツリフネソウ
Impatiens textori
ツリフネソウ科
(植物生態園)
紅白の花が見えますが、赤い花の方が基本色です。湿地に生える一年草です。

マツムシソウの写真
マツムシソウ
Scabiosa japonica
マツムシソウ科
(植物生態園)
2年草で開花した株は枯れるため、播種によって増やします。

アキニレの写真
アキニレ
Ulmus parvifolia
ニレ科
(中央休憩所北側ほか)
秋に花が咲きます。花期は短く、冬が来るまでに翼のある果実を作ります。大芝生地南側には、樹齢約300年の賀茂川原植生のアキニレがあります。

観覧温室では

モミジヒルガオ写真
モミジヒルガオ
Ipomoea cairica
ヒルガオ科
(ジャングルゾーン)
例年それほど咲かないのですが今年はよく咲いてくれています。目線より少し高い位置に花があることが多いです。

フウリンブッソウゲ写真
フウリンブッソウゲ
Hibiscus schizopetalus
アオイ科
(ジャングルゾーン)
花が垂れるタイプのハイビスカスの育種親と考えられています。今非常にたくさん咲いています。

ディコリサンドラ・ティルシフロラ写真
ディコリサンドラ・ティルシフロラ
Dichorisandra thylsiflora
ツユクサ科
(ジャングルゾ-ン)
ブラジル原産。濃青紫色の花が印象的です。少し奥まったところに植栽されています。

パラミツ写真
パラミツ
Artocarpus heterophyllus
クワ科
(熱帯有用作物室)
熱帯アジアでは果実が食糧として重要であり、材も良質であることからよく利用されています。英名はジャックフルーツ(Jackfruit)といいインドの現地語をポルトガル人が使い始めたことに由来します。和名のパラミツはサンスクリット語に由来し「最高のもの」という意味です。

バオバブつぼみ写真
バオバブ
Adansonia digitata
パンヤ科
(砂漠・サバンナ室)
これまでに8つの花が咲きました。つぼみは残り7つです。開花は9月末までと思われます。ただし写真のつぼみのように開ききらずに枯れてしまうケースもあります。

グロッバ・ウィニティー写真
グロッバ・ウィニティー
Globba winitii
ショウガ科
(ラン室)
タイ原産。赤く美しい色の部分は苞で花はその先についている黄色い部分になります。

特別展示室ディスプレイ写真
特別展示室のディスプレイ。枯木や石、観葉植物を多く使い、自然風の展示をしています。

園内花壇では


コスモス
Cosmos bipinnatus cv.
キク科
(北山ワイルドガーデン)
プランター植えのものが見頃をむかえました。地植えのほうはまだ先になります。

マルバアサガオの写真
マルバアサガオ
Pharbitis purpurea
ユウガオ科
(北山ワイルドガーデン)
葉が丸く、比較的小さな花を咲かせるアサガオです。

ダチュラの写真
ダチュラ
Datura metel cv.
ナス科
(北山ワイルドガーデン)

ランタナの写真
ランタナ
Lantana camara
クマツヅラ科
(沈床花壇)
前方のランタナ・カマラは花色が黄色から赤色、そして紫色へと次々に変化します。「七変化」という別名をもつほどです。後方はキバナランタナで花色は黄色で変化しません。

コリウスの写真
コリウス
Coleus cv.
シソ科
(洋風花壇ほか)
色とりどりのカラーリーフが楽しめます。

北山ワイルドガーデンの写真
北山ワイルドガーデン
盆すぎに切り戻したサルビアが再び咲き出しました。トウガラシ品種もまだまだ見頃です。

宿根草・有用植物園では

ワタの写真
ワタ
Gossypium arboreum var. obtusifolium
アオイ科
(宿根草有用植物園内有用植物ゾーン)
インド原産。一般に「トールコットン」と呼ばれる変種で草丈1m以上になります。一方、花壇などでみられる花の中心部が褐色のワタは「ドワーフコットン」と呼ばれます。

シオンの写真
シオン(紫苑)
Aster tataricus
キク科
(宿根草有用植物園)
中国、四国、九州、朝鮮半島、中国等原産。美術工芸品の秋草模様の図柄として多く用いられています。
強健な性質を持ち、薄紫色の花がボリュームたっぷりに咲いています。

フジバカマの写真
フジバカマ
Eupatorium fortunei
キク科
(宿根草有用植物園)
日本、朝鮮半島、中国に自生。秋の七草の一つに数えられますが、現在は野生種のほとんどが絶滅しているそうです。

キルタンサスモンタヌスの写真
キルタンツス・モンタヌス
Cyrtanthus montanus
ヒガンバナ科
(宿根草有用植物園内ミニハウス)
南アフリカのケープ地方原産。宿根草有用植物園北西隅の小ガラスハウス(通称ミニハウス)にあります。

トケイソウインカルナータの写真
トケイソウ・インカルナータ
Passiflora incarnata
トケイソウ科
(宿根草有用植物園)
南米原産。トケイソウ属の中では比較的耐寒性があり、冬に地上部は枯れますが宿根越冬します。

サルビアインディゴスパイレルの写真
サルビア・インディゴスパイレル
Salvia X indigo-spirer
シソ科
(宿根草有用植物園)
交雑種。濃い青色が特徴で、草勢の比較的強いサルビアです。秋になり朝夕の気温が下がり花色は一層鮮やかになりました。

オルトシフォンラビアツスの写真
オルトシフォン・ラビアツス
Orthosiphon labiatus
シソ科
(宿根草有用植物園)
南アフリカ原産。柔らかい赤色の花です。

ヘビウリの写真
ヘビウリ
Trichosanthes cucumeriana var.anguina
ウリ科
(宿根草有用植物園内有用植物ゾーン)
インド原産。9月上旬になり朝夕の気温が低下し、二回目の着果ピークを迎えました。

トカドヘチマの写真
トカドヘチマ
Luffa acutangula
ウリ科
(宿根草有用植物園内有用植物ゾーン)
インド原産。

ジュンパクニガウリの写真
ジュンパクニガウリ
Momordica sp.
ウリ科
(宿根草有用植物園)
熱帯アジア原産。真っ白なニガウリです。写真は9月12日撮影の果実です。向こう一週間はご覧いただけそうです。

植物園スタンプラリー

9月スイフヨウスタンプ
9月はスイフヨウです

お問い合わせ

文化スポーツ部文化政策課 植物園

京都市左京区下鴨半木町

ファックス:075-701-0142

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