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京都府立植物園 見ごろの植物情報 平成22年9月10日

こちらでは現在見頃の植物を紹介しています

平成22年9月10日(金曜)現在

園内花壇では

 ヒモゲイトウの写真

ヒモゲイトウ

Amaranthus caudatus
ヒユ科 (北山ワイルドガーデン)

クレロデンドルムウガンデンセ写真

クレロデンドルム ウガンデンセ
Clerpdendrum ugandense
クマツヅラ科(植物園会館前花壇)
ウガンダから旧ローデシアに自生します。熱帯の植物ですが、夏花壇のアクセントのひとつとして登場します。高さ1から3メートルくらいの低木です。花冠は2センチ前後、両側の4裂片は倒卵形で淡紫色、中央裂片は内曲し、袋状になり濃紫色になります。

ゴジカ

ゴジカ
Pentapetes phoenicea
アオギリ科(北山ワイルドガーデン、宿根草・有用植物園)
インド原産。原産地では水田雑草ですが、全草茶として飲用されます。午後のみ咲くので「午時花」と呼ばれます。

ジニアザハライエローの写真

 ジニア ’ザハラ イエロー’
Zinnia marylandica ’Zahara Yellow’
キク科 (北山ワイルドガーデン)

ニチニチソウの写真

ニチニチソウ ’パシフィカ バーガンディ ハロー’
Catharanthus roseus ’Pacifica Burgundy Halo’
キョウチクトウ科 (北山ワイルドガーデン)
オールアメリカンセレクションズ(AAS、全米草花新品種審査協会)2007年金賞受賞品種

 

 観覧温室では

ディモルフォルキスロウィの写真

ディモルフォルキス ロウィ
Dimorphorchis lowii
ラン科 (冷房室)
ボルネオ原産。花茎は長く垂れ下がり、基部の2花は鮮やかな黄色で甘い香りを放ち、下方には赤褐色の斑点がある無香の花が咲きます。

アリストロキアラビアータの写真

アリストロキア ラビアタ
Aristolochia labiata
ウマノスズクサ科 (冷房室)
ブラジル原産。高く伸びるつる性低木で、花は葉腋に単生し、直径20から25センチ、花色は黄褐色で濃紫色の網目模様が入ります。

バナナの写真

バナナ
Musa acuminata cv.
バショウ科 (熱帯有用作物室)
葉が40枚前後出た後に赤紫色の花房を形成します。花房は下垂して伸び、最初の10段程は子房が発達する雌花群で、その後は中性花または雄性花で子房は発達しません。

ハナチョウジの写真

ハナチョウジ
Russelia equisetiformis
ゴマノハグサ科  (ジャングルゾーン)
メキシコ原産の小低木で、高さ1メートル前後になります。花は赤色の筒状で、長さ2.5から3センチです。

コプシアフルティコサの写真

コプシア フルティコサ
Kopsia fruticosa
キョウチクトウ科  (ジャングルゾーン)
インド、ミャンマー、マレー半島原産。高さ6メートルほどになる常緑低木。

サリタエアマグニフィカ の写真

サリタエア マグニフィカ
Saritaea magnifica
ノウゼンカズラ科 (ジャングルゾーン)
コロンビア原産。非常に生育が旺盛です。美しい花を咲かせるので、熱帯、亜熱帯地方では公園、庭園など観賞用として栽培されています。

植物生態園ほかでは

サルスベリ花写真

サルスベリ
Lagerstroemia indica
ミソハギ科(盆栽展示場南側ほか)
中国原産。高さ2から10メートルになる落葉低木。今年伸びた枝の先に花を咲かせます。そのため冬場にせん定できます。

 ナンバンギセル写真

ナンバンギセル
Aeginetia indica
ハマウツボ科(植物生態園)
和名は花の形が南蛮人のくわえたパイプに似ていることからつけられました。8月から9月にかけて長い花柄を地際の短い茎から伸ばし、この先端に花を単生する変わった植物です。ススキ、サトウキビ、チガヤ、カヤツリグサ、ショウガ、ミョウガなどの単子葉植物の根に寄生する一年草です。

スズムシバナ写真

スズムシバナ
Strobilanthes oligantha
キツネノマゴ科(植物生態園)
本州の近畿以西、四国、九州及び中国中部の暖帯に分布する多年草。茎は四角く、高さ30センチから60センチになります。花は9月から10月、鈴虫の鳴く頃に開花することから和名がつけられました。京都府のレッドデータプックで絶滅危惧種に指定されています。

ユキミバナ写真

ユキミバナ(雪見花)
Strobilanthes wakasana
キツネノマゴ科(植物生態園)
1993年に新種として発表されました。福井県、滋賀県に分布します。一斉に開花するのではなく、ぽつぽつと順に開花していきます。新雪の頃まで花がみられるということが和名の由来です。以前はスズムシバナと同種と考えられていましたが、常緑であること、茎が立ち上がらず匍匐すること、花茎に開出毛がびっしり生えることから新種とされました。花は朝咲いて夕方には枯れる一日花。

オミナエシ写真

オミナエシ
Patrinia scabiosifolia
オミナエシ科(植物生態園)
北海道、本州、四国、九州、沖縄ほか東南アジア一帯に分布します。秋の七草の一つとしてよく知られ、庭に植えたり、切り花用に栽培されたりしています。矮性種や斑入り種など園芸品種がいくつかあります。

オトコエシ写真

オトコエシ
Patrinia villosa
オミナエシ科(植物生態園)
北海道、本州、四国、九州、沖縄の山地に生え朝鮮半島、中国にも分布しています。花冠は白色で径約4ミリ。根には独特の異臭があります。和名は漢字で書くと男郎花。オミナエシに比べて丈夫で力強い花を示したともいわれます。

サワギキョウ写真

サワギキョウ
Lobelia sessilifolia
キキョウ科(植物生態園)
日本全土、朝鮮半島、中国北部に分布します。日当たりのよい、山野の草原の湿った場所に生える多年草で、花は4から5センチ、花色は紫色。開花期は8から9月です。

 フジバカマ写真

フジバカマ
Eupatorium japonicum
キク科(植物生態園)
川辺の草地に野生する多年草。日本から朝鮮半島、中国に分布します。秋の七草に選ばれているように、昔は日本各地に野生株があったものと思われますが、現在では田畑の開発や、堤防の改修などのため、その生育出来る環境が無くなり自然環境下で生育している例は珍しくなっています。

 カリガネソウ写真

カリガネソウ
Caryopteris davaricata
クマツヅラ科(植物生態園)
山地や原野の林縁などに生える多年草で、強い臭気があります。和名の由来は花の様子を雁(かりがね 鳥の雁=ガンの意味)に見立てたところから。

宿根草・有用植物園では

オニバスの写真

オニバス(鬼蓮)
Euryale ferox
スイレン科
全体にトゲが多く、蕾にまであるトゲを鬼にたとえた名前です。葉など素手で触ると痛い。葉同士が重なるように成長し、直径2メートル近くになるものもあります。花は葉に比べて小さく目立ちません。水中で開かずに種子をつくる閉鎖花と夏の一時期に葉を突き破って出てくる紫色の開放花があります。

オオケタデの写真

オオケタデ(大毛蓼)
Polygonum orientale
タデ科
熱帯アジア原産の1年草。日本には江戸時代に渡来し鑑賞に栽培されています。

ミズアオイの写真 

ミズアオイ(水葵)
Monochoria korsakowii
ミズアオイ科

オルトシフォンの写真

オルトシフォン ラビアツス
Orthosiphon labiatus
シソ科
南アフリカ原産。

ペニセツムの写真

ペニセツム グラウクム ’パープル’
Penisetum glaucum ’Purple’
イネ科

植物園スタンプラリー

 9月スタンプハゲイトウ

9月はハゲイトウです。

8月のクイズの答えは「2日」です。

お問い合わせ

文化スポーツ部文化政策課 植物園

京都市左京区下鴨半木町

電話番号:075-701-0141

ファックス:075-701-0142

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