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京都府立植物園 見ごろの植物情報 平成22年9月24日

こちらでは現在見頃の植物を紹介しています

平成22年9月24日(金曜)現在

園内花壇では

 ヒモゲイトウの写真

ヒモゲイトウ

Amaranthus caudatus
ヒユ科 (北山ワイルドガーデン)

クレロデンドルムウガンデンセ写真

クレロデンドルム ウガンデンセ
Clerpdendrum ugandense
クマツヅラ科(植物園会館前花壇)
ウガンダから旧ローデシアに自生します。熱帯の植物ですが、夏花壇のアクセントのひとつとして登場します。高さ1から3メートルくらいの低木です。花冠は2センチ前後、両側の4裂片は倒卵形で淡紫色、中央裂片は内曲し、袋状になり濃紫色になります。

ゴジカ

ゴジカ
Pentapetes phoenicea
アオギリ科(北山ワイルドガーデン、宿根草・有用植物園)
インド原産。原産地では水田雑草ですが、全草茶として飲用されます。午後のみ咲くので「午時花」と呼ばれます。

ジニアザハライエローの写真

 ジニア ’ザハラ イエロー’
Zinnia marylandica ’Zahara Yellow’
キク科 (北山ワイルドガーデン)

ニチニチソウの写真

ニチニチソウ ’パシフィカ バーガンディ ハロー’
Catharanthus roseus ’Pacifica Burgundy Halo’
キョウチクトウ科 (北山ワイルドガーデン)
オールアメリカンセレクションズ(AAS、全米草花新品種審査協会)2007年金賞受賞品種

 

 観覧温室では

サガリバナの写真

サガリバナ
Barringtonia racemosa
サガリバナ科 (ジャングルゾーン)
東南アジアから太平洋諸島の湿地に分布します。薄いピンク色で糸状に広がっている部分は雄しべです。その下に短い花弁がつきます。花序は長さ50センチくらいで15から20花つけますが、いったん花が終わっていもその花序がさらに伸びて花をつけます。熱帯では日陰樹や防風林として利用されます。夜に開花し、朝には落ちているので開花した状態は観察できませんが、落ちた花を水鉢に浮かべていますのできれいな状態で観察していただけます。大変よい香りがします。

アリストロキアペルウィアナの写真

Aristolochia peruviana
ウマノスズクサ科 (冷房室)
ペルー原産。花に見える部分は萼(がく)です。萼の内部が黄色く印象的です。

アリストロキアラビアータの写真

アリストロキア ラビアタ
Aristolochia labiata
ウマノスズクサ科 (冷房室)
ブラジル原産。高く伸びるつる性低木で、花は葉腋に単生し、直径20から25センチ、花色は黄褐色で濃紫色の網目模様が入ります。

バナナの写真

バナナ
Musa acuminata cv.
バショウ科 (熱帯有用作物室)
葉が40枚前後出た後に赤紫色の花房を形成します。花房は下垂して伸び、最初の10段程は子房が発達する雌花群で、その後は中性花または雄性花で子房は発達しません。

ハナチョウジの写真

ハナチョウジ
Russelia equisetiformis
ゴマノハグサ科  (ジャングルゾーン)
メキシコ原産の小低木で、高さ1メートル前後になります。花は赤色の筒状で、長さ2.5から3センチです。

コプシアフルティコサの写真

コプシア フルティコサ
Kopsia fruticosa
キョウチクトウ科  (ジャングルゾーン)
インド、ミャンマー、マレー半島原産。高さ6メートルほどになる常緑低木。

サリタエアマグニフィカの写真

サリタエア マグニフィカ
Saritaea magnifica
ノウゼンカズラ科 (ジャングルゾーン)
コロンビア原産。非常に生育が旺盛です。美しい花を咲かせるので、熱帯、亜熱帯地方では公園、庭園など観賞用として栽培されています。

植物生態園ほかでは

サルスベリ花写真

サルスベリ
Lagerstroemia indica
ミソハギ科(盆栽展示場南側ほか)
中国原産。高さ2から10メートルになる落葉低木。今年伸びた枝の先に花を咲かせます。そのため冬場にせん定できます。

 スズムシバナ写真

スズムシバナ
Strobilanthes oligantha
キツネノマゴ科(植物生態園)
本州の近畿以西、四国、九州及び中国中部の暖帯に分布する多年草。茎は四角く、高さ30センチから60センチになります。花は9月から10月、鈴虫の鳴く頃に開花することから和名がつけられました。京都府のレッドデータプックで絶滅危惧種に指定されています。

ユキミバナ写真

ユキミバナ(雪見花)
Strobilanthes wakasana
キツネノマゴ科(植物生態園)
1993年に新種として発表されました。福井県、滋賀県に分布します。一斉に開花するのではなく、ぽつぽつと順に開花していきます。新雪の頃まで花がみられるということが和名の由来です。以前はスズムシバナと同種と考えられていましたが、常緑であること、茎が立ち上がらず匍匐すること、花茎に開出毛がびっしり生えることから新種とされました。花は朝咲いて夕方には枯れる一日花。

オミナエシ写真

オミナエシ
Patrinia scabiosifolia
オミナエシ科(植物生態園)
北海道、本州、四国、九州、沖縄ほか東南アジア一帯に分布します。秋の七草の一つとしてよく知られ、庭に植えたり、切り花用に栽培されたりしています。矮性種や斑入り種など園芸品種がいくつかあります。

サワギキョウ写真

サワギキョウ
Lobelia sessilifolia
キキョウ科(植物生態園)
日本全土、朝鮮半島、中国北部に分布します。日当たりのよい、山野の草原の湿った場所に生える多年草で、花は4から5センチ、花色は紫色。開花期は8から9月です。

 フジバカマ写真

フジバカマ
Eupatorium japonicum
キク科(植物生態園)
川辺の草地に野生する多年草。日本から朝鮮半島、中国に分布します。秋の七草に選ばれているように、昔は日本各地に野生株があったものと思われますが、現在では田畑の開発や、堤防の改修などのため、その生育出来る環境が無くなり自然環境下で生育している例は珍しくなっています。

 カリガネソウ写真

カリガネソウ
Caryopteris davaricata
クマツヅラ科(植物生態園)
山地や原野の林縁などに生える多年草で、強い臭気があります。和名の由来は花の様子を雁(かりがね 鳥の雁=ガンの意味)に見立てたところから。

クサボタン写真

クサボタン
Clematis stans
キンポウゲ科(植物生態園)
茎の上部は分枝し、多くの淡紫花がつき、一つの大きな円錐状の花序になります。本州、四国、九州に産します。雌雄異株でこの株は雄株です。花弁状に見える部分は萼で先が反り返り外側に柔らかい毛があります。開花期は8月から9月。

ツリフネソウ写真

ツリフネソウ
Impatiens textori
ツリフネソウ科(植物生態園)
日本、朝鮮半島、中国東北部にも分布します。半日陰の湿った場所に生えます。一年草で草丈は40から80センチ、唇弁の距は短く渦巻き状になります。種の形容詞はイギリスの採集家テクスター(Textor)を記念したものです。和名は花の形が船を釣り下げたように見えることから釣船草(つりふねそう)と呼ばれます。開花期は7月から10月。ホウセンカと同じように熟した果実にふれるとはじけて中の種をとばします。

 

 

宿根草・有用植物園では

ローゼルカクテルレッドの写真

ローゼル ’カクテル レッド’
Hibiscus sabdariffa  ’Cocktail Red’
アオイ科

ローゼル四季咲きの写真

ローゼル ’四季咲き’
Hibiscus sabdariffa  ’Shikizaki’
アオイ科

ケナフの写真 

ケナフ
Hibiscus cannabinus
アオイ科 (宿根草有用植物園内有用植物ゾーン)
高さ5メートルほどに成長しています。

シュクシャの写真

シュクシャ
Hedychium coronarium
ショウガ科
根茎は薬用に利用されます。花には芳香があります。

カラミンサネペタの写真

カラミンサ ネペタ
Calamintha nepeta
シソ科

サルビアインディゴスパイラルの写真

サルビア・インディゴスパイレル
Salvia × indigo-spirer
シソ科

カンナ グラウカ
Canna glauca
カンナ科
熱帯アメリカの湿地に生育する水生のカンナです。宿根草・有用植物園の池に植栽しています。

植物園スタンプラリー

 9月スタンプハゲイトウ

9月はハゲイトウです。

8月のクイズの答えは「2日」です。

お問い合わせ

文化スポーツ部文化政策課 植物園

京都市左京区下鴨半木町

ファックス:075-701-0142

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