ホーム > 教育・文化 > 文化・スポーツ > 京都府立植物園 > 京都府立植物園 見ごろの植物情報 平成23年2月18日

ここから本文です。

京都府立植物園 見ごろの植物情報 平成23年2月18日

こちらでは現在見頃の植物を紹介しています

平成23年2月18日(金曜)現在

 

園内花壇では

花の回廊「第6回早春の草花展」が本日から開催します。
会期は平成23年2月18日(金曜)から3月21日(月曜・祝日)まで。
北山門広場特設会場にて(特設会場の 入室は午前10時から午後4時までとなります)。

早春の草花展の写真 早春の草花展の写真

早春の草花展の写真 早春の草花展の写真

今年の会場の風景です。期間中延べ約150種400品種20,000株を展示します。

ラッセルルピナスの写真

ラッセル ルピナス
Lupinus polyphyllus  Hybrids
マメ科

マーガレットの写真

マーガレット
Chrysanthemum frutescens cvs.
キク科

フリージアの写真

フリージア
Freesia cvs.
アヤメ科

ストックキスミーローズの写真

ストック ’キッスミーローズ’
Matthiolo incana  ’Kiss Me Rose’
アブラナ科

ヒメキンギョソウエローヘロンの写真

ヒメキンギョソウ ’エローヘロン’
Linaria maroccana ’Yello Heron’
ゴマノハグサ科

ワスレナグサの写真  

ワスレナグサ
Myosotis sylvatica cv.
アブラナ科

サルビアアルゲンテアの写真

サルビア アルゲンテア ’アルテミス’
Salvia argentea  ’Artemis’ 
シソ科 

ロベリアアクアブルーの写真

ロベリア  ‘アクアブルー’
Lobelia erinus  ’Aqua Blue’
キキョウ科

スノードロップの写真

スノードロップ 
Galanthus nivalis 
ヒガンバナ科 (北山ワイルドガーデン南側ケヤキ下)

ハボタンの写真

ハボタン
Brassica oleracea var.acephala 
アブラナ科 (正面花壇)

観覧温室では

ブラケアグラキリスの写真

ブラケア グラキリス
Blakea gracilis
ノボタン科 (ジャングルゾ-ン)
中央アメリカ原産。海抜2000メートルまで分布します。花弁と果実は食べられます。ブラケア属は中南米およびカリブ諸島に分布します。属名は属の設立者である、Sir Patrick Browne 氏が彼の支援者であるMartin Blake氏の名にちなんでつけました。

ムッサエンダプベスケンスの写真

ムッサエンダ プベスケンス
Mussaenda pubescens
アカネ科 (ジャングルゾーン)
中国の長江以南の諸省に分布します。花弁状のガク裂片は白色の楕円形で長さ約5センチ。花は橙黄色。

スティフティアクリサンタの写真

スティフティア クリサンタ
Stifftia chrysantha
キク科 (ジャングルゾーン)
ブラジル原産。常緑の低木。橙黄色の小花が集まってそれぞれが黄色の冠毛を伸ばして咲きます。その冠毛は長期間とどまるので長く楽しめます。むしろ冠毛だけになってからの方が美しく観賞価値があります。頭状花は径約10センチ。スティフティア属はブラジルで7種が知られています。

リュエリアコロラタの写真 

ルエリア コロラタ
Ruellia colorata
キツネノマゴ科 (ジャングルゾーン)
ブラジルのアマゾン、コロンビア南部、エクアドル、ペルーの森林内原産。高さ1.5メートルほどになる低木状の多年草で、茎の先端に赤色の苞を4列つけます。緋赤色の花は苞の基部に1から2花がつきます。 

サラカタイピンゲンシスの写真

サラカ タイピンゲンシス
Saraca thaipingensis
マメ科 (ジャングルゾーン)
タイ、マレー半島原産の高木で、高さ10メートル近くになります。花は花弁がなく、ガクが黄色に色付いて花弁状となります。ガクの候部は赤色。花後の果実は狭長楕円形の豆果で、淡い紫色になります。

ブラウネアの写真

ブラウネア アリザ
Brownea ariza
マメ科 (ジャングルゾーン)
ペルー原産。高さ6から20メートルになる高木です。花序は腋生または頂生で直径約15センチになります。花色は深紅色です。

コクリオステマの写真

コクリオステマ オドラティッシムム
Cochliostema odoratissimum
ツユクサ科 (ジャングルゾーン)
コスタリカ、パナマ、エクアドル原産。大型の多年草で着生種。葉はロゼット状で、基部は鞘状に重なります。ランに似た花は腋生の集散花序につきます。ガク片は3個で淡い桃色、花弁も3個で青紫色となります。

フレイキネティアムルティフロラの写真

フレイキネティア ムルティフロラ
Freycinetia multiflora
タコノキ科 (ジャングルゾーン)
オレンジ色の苞が鮮やかです。たくさん花がついているので、木が燃えているようです。フィリピン原産。英名をクライミングパンダナスといいます。木本性のツル植物です。フレイキネティア属は約180種が知られています。タコノキ属に似ますが果実が液果状になることが異なっています。

キンカチャの写真

キンカチャ
Camellia chrysantha
ツバキ科 (鉢物展示室)
中国チワン族自治区のベトナム国境付近原産。

カメリアクックフォンエンシスの写真

カメリア クックフォンエンシス
Camellia cucphuongensis
ツバキ科 (鉢物展示室)
ベトナム原産。

エラチオールベゴニアの写真

エラチオールベゴニア
Begonia x hiemalis
シュウカイドウ科 (鉢物展示室)

カランコエの写真 

カランコエ
Kalanchoe cvs.
ベンケイソウ科 (鉢物展示室) 

ラン室ディスプレイの写真

ラン室ではシンビディウム、コチョウラン、デンドロビウム、オンシディウムを中心にした展示を行っています

カクチョウランの写真

カクチョウラン
Phaius tankervilleae
ラン科 (ラン室)
沖縄列島、東南アジア、オーストラリア原産の地生ラン。

植物生態園ほかでは

ロウバイ写真 

ロウバイ
Chimonanthus paraecox 
ロウバイ科(梅林ほか)
中国中部原産の落葉低木で日本には17世紀の初めに朝鮮半島を経由して渡来したといわれています。花は12月から2月に咲き、径約2センチ、強い芳香があります。

ウンナンロウバイ写真

ウンナンロウバイ
Chimonanthus paraecox Yunnanensis Form
ロウバイ科(梅林)
ロウバイと非常によく似ていますが、比較すると花弁の色が若干薄いです。これまではChimonanthus yunnanensisと表記していましたが植物分類上は同種として扱われていますので、今後Chimonanthus paraecox Yunnanensis Formに改めます。 

ソシンロウバイ写真

ソシンロウバイ
Chimonanthus praecox ’Concolor’
ロウバイ科(盆栽展示場道挟んで東側)
強い芳香があり、花被の内片も黄色になります。

シナマンサク写真

シナマンサク
Hamamellis mollis
マンサク科(大芝生地南側)
中国原産で、高さ3から7メートルになります。本属では最も花が大きく、美しいので良く栽培されます。花は香りが強く、黄金色で基部は赤色または赤褐色。 

 

ツバキ園ではいくつかの品種が開花しています。

ツバキウメガカ写真

ツバキ ’梅ヶ香’
Camellia ’Umegaka’
ツバキ科(ツバキ園)

ツバキベニカラコ写真


ツバキ ’紅唐子(べにからこ)’
Camellia ’Benikarako’
ツバキ科(つばき園)

ツバキベニワビスケ写真


ツバキ ’紅侘助(べにわびすけ)’
Camellia ’Beni-wabisuke’
ツバキ科(つばき園)

ツバキスキヤ写真


ツバキ ’数寄屋(すきや)’
Camellia ’Sukiya’
ツバキ科(つばき園)

セツブンソウ写真


セツブンソウ
Eranthis pinnatifolia
キンポウゲ科(植物生態園)
主に石灰岩土壌の落葉樹の下に好んで自生し、栃木県以西の本州で石灰岩地帯に多く分布しています。和名の由来は節分の頃に開花することから。セツブンソウ属で日本産のものは本種のみで他はヨーロッパアジアの温帯に分布します。バイカオウレン写真

バイカオウレン
Coptis quinquefolia
キンポウゲ科(植物生態園)
本州中南部、四国に分布します。葉は掌状に5裂し、花は両性で1個つき5萼片が白色の梅花状になります。花弁は退化して黄色の蜜腺になります。花期は4から5月。地下部は細く薬用にはなりません。

セリバオウレン写真

 セリバオウレン
Coptis japonica var. disecta
キンポウゲ科(植物生態園)
オウレンの変種です。 オウレンは本州、四国、九州の山中樹林内に分布します。葉は1回3出をキクバオウレン(C. japonica var. japonica)、2回3出をセリバオウレン(C. japonica var. dissecta)、3回3出をコセリバオウレン(C. japonica var. major)としますが、中間的形質を持つものも多くあります。

宿根草・有用植物園では

 宿根草・有用植物園のミニハウスでは、やや耐寒性があり冬に開花する球根類などの鉢物を展示しています。

 

ヴェルセミア ブラクテアタ
Velthemia bracteata
ユリ科  (宿根草・有用植物園ミニハウス)
南アフリカ原産。

 

シクラメン ペルシクム
Cyclamen persicum
サクラソウ科(宿根草・有用植物園内ミニハウス)
地中海付近原産。本種から多くの園芸品種が生まれています。

ラケナリア スプレンディダ
Lachenalia splendida
ユリ科 (宿根草・有用植物園ミニハウス)
南アフリカのケープ地方原産。

 

ラケナリア アロイデス アウレア
Lachenalia aloides var.aurea
ユリ科 (宿根草・有用植物園内ミニハウス)
南アフリカのケープ地方原産。アロイデスの黄花変種です。

アンドロシンビウムキリオラツムの写真

アンドロキンビウム キリオラツム
Androcymbium ciliolatum
ユリ科 (宿根草・有用植物園内小ガラスハウス)
南アフリカ原産。

クリスマスローズ
Helleborus   Hybrids
キンポウゲ科  (宿根草・有用植物園ミニハウス)

植物園スタンプラリー

 ラケナリアのスタンプ画像

2月はラケナリアです。

1月の答えは「元日草」です。

 

お問い合わせ

文化スポーツ部文化政策課 植物園

京都市左京区下鴨半木町

電話番号:075-701-0141

ファックス:075-701-0142

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

このページの情報は役に立ちましたか?

このページの情報は見つけやすかったですか?