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京都府立植物園 見ごろの植物情報 平成23年3月18日

こちらでは現在見頃の植物を紹介しています

平成23年3月18日(金曜)現在

 

園内花壇では

花の回廊「第6回早春の草花展」開催中です。
会期は平成23年2月18日(金曜)から3月21日(月曜・祝日)まで。
北山門広場特設会場にて(特設会場の 入室は午前10時から午後4時までとなります)。

早春の草花展の写真 早春の草花展の写真

早春の草花展の写真 早春の草花展の写真

今年の会場の風景です。期間中延べ約150種400品種20,000株を展示します。

ラッセルルピナスの写真

ラッセル ルピナス
Lupinus polyphyllus  Hybrids
マメ科

マーガレットの写真

マーガレット
Chrysanthemum frutescens cvs.
キク科

フリージアの写真

フリージア
Freesia cvs.
アヤメ科

ストックキスミーローズの写真

ストック ’キスミーローズ’
Matthiolo incana  ’Kiss Me Rose’
アブラナ科

ヒメキンギョソウエローヘロンの写真

ヒメキンギョソウ ’エローヘロン’
Linaria maroccana ’Yello Heron’
ゴマノハグサ科

ワスレナグサの写真  

ワスレナグサ
Myosotis sylvatica cv.
アブラナ科

ケリンテマヨルの写真

ケリンテ マヨル
Cerinthe major
ムラサキ科

ヒロハハナカンザシの写真

ヒロハハナカンザシ
Helipterum maculata ’White’
キク科

スノードロップの写真

スノードロップ 
Galanthus nivalis 
ヒガンバナ科 (北山ワイルドガーデン南側ケヤキ下)

クロッカスの写真

クロッカス
Crocus cvs.
アヤメ科 (北山ワイルドガーデン南側ケヤキ下)

観覧温室では

ツンベルギアマイソレンシスの写真

ツンベルギア マイソレンシス
Thunbergia mysorensis
キツネノマゴ科 (ジャングルゾ-ン)
インド南部原産。花は腋生または頂生で、長さ40から100センチの総状花序を下垂します。花冠裂片は暗赤褐色で、基部は濃黄色、大きく開いた花筒内部は濃黄色になります。苞も暗赤褐色でつぼみのときから美しく印象的です。

ソランドラグランディフロラの写真

ソランドラ グランディフロラ
Solandra grandiflora
ナス科(ジャングルゾーン)
メキシコ、ジャマイカ原産のつる性低木。高さ5から6メートルになります。花は長さ約25センチで、咲きはじめは帯紫白色、時間の経過とともに黄褐色になります。

ニオイバンマツリの写真

ニオイバンマツリ
Brunfelsia australis
ナス科 (ジャングルゾーン)
原産地はブラジル南部、アルゼンチン。低木で高さ3メートルになります。花には香りがあり夜間は特によい香りがします。花色は初め紫色ですが後に白色になります。

ブルンフェルシアパウキフロラ’エクシミア’の写真

ブルンフェルシア パウキフロラ ’エクシミア’
Brunfelsia pauciflora ’Eximia’
ナス科 (ジャングルゾーン)
ブラジル原産のオオバンマツリ(B.pauciflora)の園芸品種で、母種よりも花が大きく、濃紫色のタイプです。中心の目が紫色から白色に変わります。

バーチェリアブバリナの写真

バーチェリア ブバリナ
Burchellia bubalina
アカネ科 (ジャングルゾーン)
南アフリカ原産。高さ2メートルほどになる小低木。花は筒状で朱赤色となり、先端で浅く5裂します。黄色の柱頭が突き出てよく目立ちます。

トリプラリスクミンギアナの写真

トリプラリス クミンギアナ(雌株)
Triplaris cumingiana
タデ科 (ジャングルゾーン)
コスタリカからエクアドル原産。花は目立たず、萼片が赤く美しくなります。萼は結実後も残り、翼となって飛散します。雌雄異株で雌花が大きく美しいのですが、雄花は白く小さく地味です。ジャングルゾーンとアナナス室にそれぞれ雌雄株とも植わっています。

テコマンテデンドロフィラの写真

テコマンテ デンドロフィラ
Tecomanthe dendrophila
ノウゼンカズラ科 (ジャングルゾーン)
ニューギニア原産のつる性植物。花は筒状で、先端は5裂します。花筒部は朱赤色で花冠部は黄色となります。

テコマンテウェヌスタの写真

テコマンテ ウェヌスタ
Tecomanthe venusta
ノウゼンカズラ科 (ジャングルゾーン)
ニューギニア原産のつる性常緑木本。花序の多くは古い枝から生じ、花は長さ約10センチのラッパ状で、外側は暗桃色、内側と先端は乳白色となります。

ムッサエンダプベスケンスの写真

ムッサエンダ プベスケンス
Mussaenda pubescens
アカネ科 (ジャングルゾーン)
中国の長江以南の諸省に分布します。花弁状のガク裂片は白色の楕円形で長さ約5センチ。花は橙黄色。

スティフティアクリサンタの写真

スティフティア クリサンタ
Stifftia chrysantha
キク科 (ジャングルゾーン)
ブラジル原産。常緑の低木。橙黄色の小花が集まってそれぞれが黄色の冠毛を伸ばして咲きます。その冠毛は長期間とどまるので長く楽しめます。むしろ冠毛だけになってからの方が美しく観賞価値があります。頭状花は径約10センチ。スティフティア属はブラジルで7種が知られています。

サラカタイピンゲンシスの写真

サラカ タイピンゲンシス
Saraca thaipingensis
マメ科 (ジャングルゾーン)
タイ、マレー半島原産の高木で、高さ10メートル近くになります。花は花弁がなく、ガクが黄色に色付いて花弁状となります。ガクの候部は赤色。花後の果実は狭長楕円形の豆果で、淡い紫色になります。

アルディシアピラミダリスの写真

アルディシア ピラミダリス
Ardisia pyramidalis
ヤブコウジ科 (ジャングルゾーン)
ピンク色の小さい花をたくさんつけます。一斉には咲かないのですが、その分長い期間楽しめます。

オオホウカンボクの写真

ブラウネア グランディケプス
Brownea grandiceps
マメ科 (ジャングルゾーン)
ベネズエラ原産。高さ5メートルになる低木で、シャクナゲに似た豪華な花を枝先や幹につけます。新葉も美しく、赤味を帯びます。和名はオオホウカンボク(大宝冠木)で、英名はローズオブベネズエラ(Rose of Venezuela)。

フレイキネティアムルティフロラの写真

フレイキネティア ムルティフロラ
Freycinetia multiflora
タコノキ科 (ジャングルゾーン)
オレンジ色の苞が鮮やかです。たくさん花がついているので、木が燃えているようです。フィリピン原産。英名をクライミングパンダナスといいます。木本性のツル植物です。フレイキネティア属は約180種が知られています。タコノキ属に似ますが果実が液果状になることが異なっています。

ジャボチカバの写真

ジャボチカバ
Myrclaria cauliflora
フトモモ科 (ジャングルゾーン)
ブラジル南部原産。高さ10メートルほどになる中高木。花は直径葯1センチで、1から数個が幹につき、結実すると直径約3センチのブドウのような果実がなります。

エラチオールベゴニアの写真

エラチオールベゴニア
Begonia x hiemalis
シュウカイドウ科 (鉢物展示室)

ラン室ディスプレイの写真

ラン室ではシンビディウム、コチョウラン、デンドロビウム、オンシディウムを中心にした展示を行っています

植物生態園ほかでは

ミツマタ写真

 ミツマタ
Edgeworthia chrysantha
ジンチョウゲ科(植物生態園ほか)
中国原産で日本では製紙原料として広く栽培されていましたが、本州、四国、九州など暖地の造林地などに野生化したものが見られます。樹皮に強い繊維があって紙の原料となります。

アセビ写真

アセビ
Pieris japonica
ツツジ科(植物生態園ほか)
日本の山地に自生する常緑低木で高さ1から3メートルになります。広く庭木として用いられ、生垣としても利用されています。花は白色で長さ7ミリ、頂生の花序について下垂し3から4月に開花します。

オニシバリ写真

オニシバリ
Daphne pseudomezereum
ジンチョウゲ科(植物生態園)
和名は樹皮が強く鬼でも縛れるということからつけられました。福島県以南の本州、四国、九州の山林内に自生します。高さ80センチほどになる落葉低木。秋遅くから初夏までは葉があるが夏には葉がないことから別名ナツボウズとも呼ばれます。雌雄異株で開花は3月から4月。

キンキマメザクラ写真

キンキマメザクラ
Prunus incisa var. kinkiensis
バラ科(桜林、植物生態園)
マメザクラ(P. incisa)の変種で本州中部以西の山地に生え、葉が大きく4月頃1つの芽に1から2個の淡紅色または白花を咲かせます。

オウレン写真

オウレン
Coptis japonica
キンポウゲ科(植物生態園)
本州、四国、九州の山中樹林内に分布します。重要薬用植物でその根茎は黄連と呼ばれます。解熱、消炎、降圧などの効果があるとされています。

ゲンカイツツジ写真

ゲンカイツツジ(白花)
Rhododendron mucuronulatum var. ciliatum
ツツジ科(植物生態園)
カラムラサキツツジの変種で本州、(岡山県以西)、九州北部、対馬、済州島、朝鮮半島に分布します。葉の縁辺、枝に毛が多いのが特徴です。

カンザクラ写真

カンザクラ
Prunus ×kanzakura

バラ科(盆栽展示場)
カンヒザクラとヤマザクラの種間雑種と思われる栽培品種。秋から咲き続けるコブクザクラなどを除くとサクラの栽培品種の中で最も早くから咲き始めます。 

サンシュユ写真

サンシュユ
Cornus officinalis
ミズキ科(中央休憩所北西側ほか)
朝鮮半島原産の小高木で日本には江戸中期に薬用植物として渡来し栽培されてきました。高さ6から7メートルになり、樹型は楕円形で枝が多く茂ります。開花期は3月で葉の萌芽前に咲きます。花は黄色で径4から5ミリ。果実は9月から11月に赤く熟します。果実を果実酒に、果肉の乾燥したものを薬用にします。

シナマンサク写真

シナマンサク
Hamamellis mollis
マンサク科(大芝生地南側)
中国原産で、高さ3から7メートルになります。本属では最も花が大きく、美しいので良く栽培されます。花は香りが強く、黄金色で基部は赤色または赤褐色。 

 ツバキ園ではいくつかの品種が開花しています。

ツバキベニワビスケ写真


ツバキ ’紅佗助(べにわびすけ)’
Camellia ’Beni-wabisuke’
ツバキ科(つばき園)

 

宿根草・有用植物園では

 宿根草・有用植物園のミニハウスでは、やや耐寒性があり冬から春に開花する球根類などの鉢物を展示しています。

レウココリネプルプレアの写真 

レウココリネ プルプレア
Leucocoryne purpurea
ユリ科
チリ原産。

 

ラケナリア グラウキナ
Lachenalia glaucina
ユリ科
南アフリカ原産。

カナリアカナリエンシスの写真

カナリア カナリエンシス
Canaria canariensis
キキョウ科
カナリー諸島原産。

グラジオラスカルネウスの写真

グラジオラス カルネウス
Gladiolus carneus
アヤメ科

メラスフェルラ ラモサ
Melasphaerula ramosa
アヤメ科

ギンヨウカエデの写真

ギンヨウカエデ(シルバーメープル)
Acer succharinum cv.
カエデ科 (宿根草・有用植物園の西側に植栽)
北米原産。

植物園スタンプラリー

 三月スタンプ画像

3月はアネモネです。

2月の答えは「南アフリカ」です。

 

お問い合わせ

文化スポーツ部文化政策課 植物園

京都市左京区下鴨半木町

電話番号:075-701-0141

ファックス:075-701-0142

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