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先輩職員Q&A(その3)

ここが「京都府」のいいところ

先端分野から伝統分野まで、多岐にわたる要素が混在し、様々な業務を経験できます。(事務・男・34歳)

業務の内容を上司や先輩から十分に指導してもらえるので、採用1年目でも担当者としてすぐに仕事を任されます。毎日やりがいを持って仕事ができると思います(事務・男・29歳)

研修制度が大変充実しており、自分自身が日常行う業務とは違った分野の知識を得ることができます。(技術・女・24歳)

旧来の公務員のイメージと違い、柔軟な発想や大胆さ、さらにスピード感を求められる職場であり、また分野が多岐に渡り様々な経験も積めるやりがいのある職場です。(事務・女・47歳)

利益追求ではなく、住民のために仕事ができることです。(事務・男・46歳)

幅広く様々な業務に関わることが可能になり、また住民サービスの向上につながる施策の実施に参画できること。(事務・男・45歳)

都会から田舎、山から海、とバランスよくある。(技術・男・45歳)

やりがいをもってできる。これを心がけ、明るい職場づくりを目指している。(技術・男・46歳)

何でも話せる明るい職場です。先輩のあたたかい指導がうれしい職場です。(事務・男・45歳)

「人」を中心とした心豊かな職場環境。意味のない効率主義ではなく、伝統と文化に根付いたうるおいのある生き生きとした職場。(技術・男・46歳)

京都府は“超”総合商社です。どんな仕事もあります。やりたいこと、やりがいを自分なりにきっと見つけられます。(男・40歳)

アットホームな職場が多く、働きがいがあり、働きやすい職場です。(事務・男・41歳)

当たり前かもしれませんが、それぞれの立場で京都府や府民のことを考えて仕事をしています。(事務・女・42歳)

職場のコミュニケーションを大切にしており、個人に仕事を押し付けることはありません。(技術・男・45歳)

行政機関としてバラエティに富んだ仕事があり、色々なことに携わることができ、もちろん大変な面も大きいが、楽しさややりがいを感じることができる。(事務・男・37歳)

様々な職種の仕事があること。入社(入庁)後でも様々な選択の幅があり、可能性を拡げていくことができるところ。自分の住む地域(京都府)に密接に関わった仕事ができるところ。(事務・女・40歳)

京都府は、長い歴史を持ち、優れた伝統・文化を保ちながらも発展途上の地域である。21世紀に持続的な発展を続けるためには、地域の特性を活かしつつ官民連携のもとに、基盤の整備や産業・生活基盤の充実を図る必要がある。府民の満足するまちづくりに貢献する仕事は、やりがいもあり、若い世代の活気と感覚を必要としている。(技術・男・41歳)

史跡や伝統文化を守りつつ先進文化(学際的、企業技術)を育てるという新旧融合に満ちあふれてる点は、他府県に真似できないPRポイントである。(技術・男・41歳)

男女平等の給与。労働条件が整備されている。女性には働きやすい職場である。(女・45歳)

住民の人達と一緒によりよい暮らしと社会を築きあげていく職場。(技術・女・40歳)

地形的に南北に長い分、業務内容も多岐に渡っており、おもしろくやりがいがある。京都府は伝統と改革を併せ持つ。伝統を重んじながら一歩一歩改革は進む。(技術・男・40歳)

南北に長く市街化地域から中山間過疎地域まで、気候・地形・社会的な条件が異なる市町村を管内に持っていることから、同じ事務・業務でも各種条件を加味して行わないと十分な効果が発揮できません。(技術・男・43歳)

民間企業にはできない大きな仕事ができる。(技術・男・45歳)

自らの発想が政策に直結するため、自分の意見に自信を持って提言するべきである。(事務・男・41歳)

京都を意識して仕事を進めながら、決して京都に甘えず新たなことに挑戦していかなければならないところ。(技術・男・39歳)

日本海に面する北部、中山間地である中部、政令市を抱える京都市域、学研都市を有する南部、それ以外にも様々な地域特性に応じた、また特色を生かした行政に携われるところです。(事務・女・39歳)

前向きで意欲ある職員には、積極的にチャンスが与えられるやりがいのある職場です。(事務・男・35歳)

役職にかかわらず(新人でも)仕事を任せてもらえるところ。若い時からバリバリやらせていただいたこと。(技術・男・40歳)

丹後で自然を満喫できます。緑の山に青い海、輝く太陽それら全てが手の内です。(技術・男・38歳)

自由な発想で仕事ができるところだと思います。若い職員の意見がきっちり取り上げてもらえます。(技術・男・38歳)

伝統色が強いと思われているわりには行政の仕事は案外進歩的で筋の通った仕事ができているのでは?都市部もあれば山間へき地もあり、行政としてやるべき守備範囲は広い。どの部局に行ってもやりがいのある仕事ができると思う。(事務・女・33歳)

人事異動により、様々な種類の仕事に携わることができ、視野が広がる。(事務・男・39歳)

先輩等職場の雰囲気が良く、働きやすい。ある程度責任のある仕事を任されるのでやりがいがある。男女問わず評価される。(事務・男・35歳)

地理的な面や業務内容からみて、非常に幅広く多様性のあるところであり、それだけに自分の能力を生かせる可能性が高い。(事務・男・35歳)

女性が働く職場として制度面からみても、また意識面からみても非常に働きやすい環境であると思います。また幅広い行政の仕事に携わることができるということも大きな魅力だと思います。(事務・女・39歳)

時間休や育児休暇・育児時間・介護休暇など福利厚生が充実しており、結婚~出産~育児~と両立しつつ働き続けられる。(技術・女・40歳)

いろんな人に出会えます。積極的に向かっていけば、自分の幅が拡がります。(事務・女・30歳)

たとえ新規採用であっても定形的な仕事ばかりでなく、自分で解決の方向性を出さなければならない仕事を担当します。プレッシャ-もありますが、やりがいがあります。(事務・男・32歳)

大きなフィールドの仕事に携わることができる。誰にでも活躍の場は約束されていますが、チャンスを活かすのはあなた自身です。(事務・男・33歳)

市町村と協力して地域のために仕事ができる。(技術・女・29歳)

47都道府県の中でもダントツのブランド力。イメージの良さ。他府県の方に研修で一緒になっても「京都?いいですよね」と言われることしきりです。(事務・男・29歳)

京都の人間は、自分の仕事分野にこだわりをもって取り組んでいます。ですからそういった府民を相手に仕事を進めていくことは、困難な面も多いですが、とてもやりがいがあります。他府県出身者なので特に感じます。(技術・男・32歳)

地元の要望に答えることができる。いろんな研修がありスキルアップすることができる。(技術・男・28歳)

どこの職場でも働く環境がいいところ。職場にはいろいろな先輩がいるので仕事はもちろんそれ以外のことも相談できる。(技術・女・27歳)

様々な職場に配属され、幅広い視点を持って仕事に取り組めることや、仕事を通して様々な知識を身につけることができること。また仕事とは別に自己啓発やボランティア活動にも取り組みやすい環境であること。(事務・女・29歳)

古いものを守っていくことから新しいものの開発、発見など多種多様な仕事があり、これからどんどん若い人の意見が取り入れられる時代になっていくと思います。(事務・女・24歳)

新人であっても、やる気次第で大きな仕事を任せてもらえること。(技術・男・30歳)

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