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私は当日どのゲームで遊ぼうかな-
とリサーチしておりましたついでに、「BITSUMMIT外伝(外部リンク)」エントリー全78タイトルを、同ウェブサイト(外部リンク)「ゲーム検索」の“後ろ”から勝手に紹介します!(コメントは、ものづくり振興課Aのあくまで個人的見解です。)
「ジャンル検索」の一番後ろは「VR」。その中でも後ろが「トコトコ」。お絵かきとセットとは、子を持つ親の心もくすぐる?!

「ジャンル検索」の後ろから2番目「Tabletop」からは「ジオラマナイト」。「このゲームは将棋やチェスのように、対戦を通じたコミュニケーションツールになることを目指しています。」と言われると、これまた子を持つ親の心をくすぐられます。「好きなことだけして生きていく!」という開発チームの姿勢が最高!
次に後ろのジャンルは「Strategy」。シナリオライターには「ファイナルファンタジー」や「二ノ国」、「ドラゴンクエスト」など多くのシリーズ作品を手掛けたオリ・チャンスとモルガン・ラシュトンを迎え、壮大なダークファンタジーの世界を描いています、ですって、すごい。

こういうの、待ってました!インディーじゃないとできないですね!京都チームです!

カナダから!!

これまたインディーならではの設定ですかね。大阪から!!

完全純粋同人もまたインディーならでは。

ポーランドチームだけど、ゲームの設定は日本。ありがとうございます!

鮮明な3DCGですね。
アメリカから!

シンプルなゲーム好きな私は、こういうの大好きです!東京から!

これもシンプル?!

グラフィックがいいですね!

これも分かりやすくていい!!バルセロナから!

真夜中に流れているテレビアニメを見ているように惹き込まれます!

おっ、これは家族や友達どうしで楽しめそう!!多人数が同時に参加できるMMO。

わかりやすくていいね!

ゾクゾクしますよ!

ブラットピット主演映画タイトル「Fight Club」とCrab(カニ)を掛け合わせているところから、既にオモシロイ!対戦ゲームが苦手な方でも、これはいい!!

左右キー2つしか使わないシンプルな操作性ながら、レベル1000まで・・・奥深い!

魔法役をテーマにした4作目、だそう!

ストラテジーカードゲーム界の新機軸確立という壮大なビジョンを掲げるロシアチームの作品!

映像も素敵で、すごう壮大!

音楽、映画や小説のような問いかけ・・・と、枠や境目がない壮大さが、ゲームにはあるんですね。

これは新しい!おもしろそう!

マンガみたいでシュールな絵と、音楽がいい!

設定がもはや映画だね!

サウンドもキュート!

ダークな世界観が、映画の主人公になったように思わせる!

開発企業さんのブログが大変興味深いので、勝手にリンクを貼らせていただきます! 「なぜ作ったゲームが面白くならないのか?基礎にして奥義『フロー理論』」(外部リンク)

癒されます。

楽しみ!

本当にミニチュアだ、凝ってる!

ザ・アーケードゲームって感じで、いいですね!

Game Musicにもはまりそう!京都チームです。

中国からでしょうか!おもしろそう!

シンプルでおもしろそう!

まるで日本のアニメのようです。

絵が美しいですよね!

さあ、78タイトルの紹介も後半戦へ突入。このゲーム、街の景色がリアル!!

「Strategy」ジャンルから続けてもう1本。「シリーズ史上初めて、AIの軍長たちを登用し」というところが特に気になる!!AIを用いてゲームキャラクターを自動生成する、強化学習でスポーツ選手キャラクターをリアルに動かすといったことや、何千時間もかかるゲームの開発プロセスの自動化などにも期待されると聞きますよね。

ソロプレイ、チームプレイ、eスポーツ式の対戦、ランキングつきのスピードラン、大規模なオフライン協力ゲームパーティで、など様々な遊び方ができるよ!

戦ってデート?!設定がおもしろい!

気がつけばリズムに乗って体をゆすってる!!

独特のグラフィック世界と淡々としながら不穏さを含む物語を楽しめます!

子を持つ親には、こういうの、とてもいいね!!

これもゲーム!

これまた、子を持つ親にササる設定ですね!

2800人以上の支援者によりKickstarterを成功させ今回のゲームの開発に着手できたそう!

鹿児島から!

サウンドトラックは、ドビュッシーの『月の光』やショパンの作品に影響を受けたゲームデザイナー自身が作曲し、情緒豊かで魅惑的です!目を引くアートスタイルと、ダークな雰囲気ながらにかわいらしいキャラクターデザインも素敵です。

ベルギーから!

素敵なストーリー!

一人称視点で、景色はリアルで、かなり面白そうだゾ!!

絵がきれい!!

数字のパズルのゲーム、20カ国以上の言語に対応・・・と、いかにもインドチームらしい!

迫力あり!!

レトロゲームとはいえ、交流からそこに辿り着く組立ては、現代風ですね!

名前のとおり、振り子!!シンプルでいい!

メタル感あり!!

おお!スカル!

可愛らしい動作に、癒されます!

「メロンの所持が違法」という設定もキャラクターたちも、かわいらしい!

優しい感じがいいね!

BitSummitでは府が共同主催を始めた際からずっとおなじみOnion Gamesさん!

白黒なんだけど、剣の音や動きなど、迫力満点!

これはおもしろそう!!!

専門学校からも!

笑える!!!

この物悲しさは、新鮮です!

これがフリーなの?!信じられない!素晴らしい!

斬新だね!

これはやってみないとわかんない!

これもやってみないとわかんない!

爽快、かも!!

「いやあ、子どもには内緒で全部やりたいね!なあ、U村君」(A利)
「はい、そうですね~」(U村)(笑)
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