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デジタルリマスター人材育成事業(京都フィルムリマスターズインキュベータ)の御案内

映画フィルムに代表される映像フィルムは、期待寿命100年とされながらも保存状態により、その多くが劣化し、100年を待たずに記録が消失してしまう危機に直面しています。

フィルムは、映画・芸術・文化財から事業所データ・家庭用フィルムまで様々な記録媒体として使用されているため、フィルム復元への社会的ニーズ・商業的ニーズ・文化的ニーズは今後高まる事が期待され、劣化したフィルムを復元・保存•利活用できるソリューション人材が求められます。

京都フィルムリマスターズインキュベータでは、伝統的なフィルム技術と最先端の映像加工技術を併せ持ち、映像分野において幅広いサービスを提供し続けるIMAGICAウェストでフィルム修復の実技演習や講習を受け、体感していただくとともに、映像文化を守り、普及する立場から京都文化博物館の学芸員によるフィルム保存の重要性や利活用などについて講習を受けていただきます。

将来、京都での映像復元・保存・利活用に携わるソリューション人材の育成を図ることを目的としており、映画関係者はもちろんのこと、フィルムに携わるさまざまな分野の企業・団体の方々や映画・映像を学ばれている方々など幅広い御参加をお待ちしております。

 

開催日時

【1日目】平成29年9月22日(金曜日) 13時00分~17時00分
【2日目】平成29年9月29日(金曜日) 10時00分~16時30分
【3日目】平成29年10月6日(金曜日) 10時00分~16時30分
【4日目】平成29年10月13日(金曜日)10時00分~16時30分
【5日目】平成29年10月20日(金曜日)13時00分~17時00分

会場

【1日目】京都文化博物館
【2日目~5日目】株式会社IMAGICAウェスト

内容

【1日目】フィルムの構造と現像所の歴史
講師|松尾 好洋氏(株式会社 IMAGICAウェスト 映像事業部 フィルムプロダクション・ディビジョン)
フィルム保存と復元の重要性について
講師|大矢敦子(京都文化博物館  学芸員)
 
【2日目】フィルム現場見学
講師|柴田 幹太氏(株式会社 IMAGICAウェスト 映像事業部 フィルムプロダクション・ディビジョン)
(実技演習)フィルム修復
講師|野原 あかね氏(株式会社 IMAGICAウェスト 映像事業部 フィルムプロダクション・ディビジョン)
 
【3日目】リマスターとは
講師|増田 好宏氏(株式会社 IMAGICAウェスト 映像事業部 フィルムプロダクション・ディビジョン)
(実技演習)スキャニング
講師|井上 大助氏(株式会社 IMAGICAウェスト 映像事業部 フィルムプロダクション・ディビジョン) 

【4日目】(実技演習)カラーグレーディング
講師|二星 正樹氏(株式会社 IMAGICAウェスト 映像事業部 フィルムプロダクション・ディビジョン)
(実技演習)パラ消し
講師|朝倉 加恵氏(株式会社 IMAGICAウェスト 映像事業部 フィルムプロダクション・ディビジョン)
 
【5日目】上映会とまとめ 
講師|野原 あかね氏(株式会社 IMAGICAウェスト 映像事業部 フィルムプロダクション・ディビジョン)
講師|脇川 花緒里氏(株式会社 IMAGICAウェスト 映像事業部 フィルムプロダクション・ディビジョン)

参加費 : 5000円(要事前申込み)
定員:10名程度(応募多数の場合は抽選) 
主催 : 京都クロスメディアパーク推進会議
共催/協力 : IMAGICAウェスト、京都府/京都文化博物館
→詳しくは下記のチラシをご覧下さい。

開催チラシ

京都フィルムリマスターズインキュベータチラシ(PDF:2,795KB)

参加方法

○参加を希望の方は、以下のいずれかの方法で9月8日(金曜)迄にお申し込みください。 ※5日間全日ご出席可能なことが応募条件となります。

  1. MAIL:件名を「京都フィルムリマスターズインキュベータ参加」としたうえで、
     1.お名前、2.所属(会社名)、3.ご連絡先(メールアドレス)4.チラシ裏面のアンケートの回答をご記入の上、お申込みください。
  2. FAX:チラシ裏面下部の申込み書にご記入いただき、送信ください。
  3. TEL:1.お名前、2.所属(会社名)、3.ご連絡先(電話番号、メールアドレス)4.チラシ裏面のアンケートの回答を下記までご連絡ください。
    お申込み先 京都クロスメディアパーク推進会議事務局 京都府 商工労働観光部 ものづくり振興課
    TEL 075–411–5106 FAX 075–411–4842 MAIL monozukuri@pref.kyoto.lg.jp

お申込み期間 9月8日(金曜)迄 ※応募多数の場合は抽選。参加の可否につきましては9月12日までに事務局よりEメールにてお知らせします。

京都クロスメディアパーク推進会議とは

太秦エリアを中心とした産学公による人材育成・技術継承、産学共同研究開発(映像制作・編集・配信等の技術開発)、中小・ベンチャー育成支援、情報発信等の機能をあわせもつ一大メディア拠点である「京都クロスメディアパーク」を形成し、新産業・高付加価値を創出することにより、コンテンツ産業の振興を図ることを目的とし、全体構想の協議、産官学の団体、機関等が実施する事業への協力、情報交換等を推進するために下記の企業・大学・行政により結成。

構成団体:松竹株式会社・株式会社松竹撮影所・大日本印刷株式会社・東映株式会社・株式会社東映京都スタジオ・京都大学・立命館大学・京都文化博物館・京都府・京都市など

問い合わせ

京都クロスメディアパーク推進会議事務局(京都府ものづくり振興課内)

TEL:075-414-5106

FAX:075-414-4842

e-mail:monozukuri@pref.kyoto.lg.jp

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お問い合わせ

商工労働観光部ものづくり振興課

京都市上京区下立売通新町西入薮ノ内町

電話番号:075-414-5106

ファックス:075-414-4842

monozukuri@pref.kyoto.lg.jp

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