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平成26年8月21日
京都府府民生活部青少年課
電話 075-414-4301
平成26年7月28日(月曜)13時45分から16時15分まで
京都府立青少年海洋センター講堂(宮津市宇田井小字大池382)
【検討委員】
坂上英彦委員(京都嵯峨芸術大学芸術学部デザイン学科教授)
片木孝治委員((株)応用芸術研究所代表取締役)
滑田教夫委員(京都旅企画代表取締役)
今井一雄委員(宮津商工会議所会頭)
河嶋学委員(宮津市企画総務室長)
髙田光治委員((一財)京都ユースホステル協会 理事)
赤木一成委員(全国大学生協組合連合会・京滋・奈良ブロック事務局長)
【事務局】
京都府関係職員
(1)あり方検討会の設置趣旨と委員長の選出
(2)施設の現状・類似施設の状況
(3)施設の課題
(4)今後の進め方・スケジュール
①検討の方向性
・集客力の向上につながるマリーンピアの魅力アップ(ソフト、ハード)に向けた方策を検討
・老朽化に対する改修が必要となってくるほか、一部閉鎖されている海の科学館については、他用途へ転用することも考えられ、その際の再整備の方向性について検討
②利用者の設定
・青少年の健全育成に資するという施設の設置目的に鑑みて、基本的には小学生から大学生までをメインターゲットとする
・青少年以外についても、メインターゲットの利用を妨げない範囲で利用可能とする。
③利用者増加のための方策
・現在利用の少ない大学生の利用促進
・施設の特性上、夏期に利用が集中しており、利用者数の落ち込む9月から11月といった閑散期に利用者を呼び込むプログラムを実施する
お問い合わせ
健康福祉部こども・青少年総合対策室(青少年係)
京都市上京区下立売通新町西入薮ノ内町
電話番号:075-414-4301
ファックス:075-414-4792