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それ行け!!がんばれ治山くん

土石流の発生する過程や治山施設の効果、森林の持つ様々な機能を、子供から大人まで視覚的に分かりやすく説明するため、森林保全課では、依頼のあった小学校等に出張し、治山ダム土石流実験装置「がんばれ治山くん」の実演を行っています。

「がんばれ治山くん」:治山ダム有無の模型2基

「がんばれ治山くん」(ダム無し)ではこのような状態になります。

さて、つぎに「がんばれ治山くん」(ダム有り)で実験すると・・・
結果は、出張実演時に確かめてください。

災害を身近に感じ、森のはたらきを知ってください

目的や実演内容は以下のとおりです。

  • 「がんばれ治山くん」に雨を降らせて土石流を発生させ、治山ダムの設置の有無による土砂災害の発生状況を対比しながら、治山施設の効果を知っていただく。
  • 整備された森林と、そうでない森林にそれぞれ雨を降らせ、森林の持つ水源かん養機能等の役割を知ってもらう。
  • 模型実演とあわせパワーポイント、パネル、クイズを活用して、分かりやすい説明に努め、楽しみながら「森林」「環境」を考えるきっかけづくりにしていただく。

 

ちさんくんパワポ1 ちさんくんパワポ2

パワーポイントにより土砂災害や森林のはたらきを説明

 

ちさんくんもけい1 ちさんくんもけい2

「がんばれ治山くん」により土砂災害の発生状況や治山施設の効果を説明

 

ちさんくんくいず1 ちさんくんくいず2

白熱する「治山くんクイズ」

 

危険箇所を知ろう

土砂災害の発生は、雨量計では把握が難しい局地的な集中豪雨が引き金になることがあるため、地域住民の自発的な判断による自主避難も重要となります。
そのためにも、こんな前ぶれを見つけたら、早めの避難を心がけてください。

  1. 山から聞き慣れない音(地鳴り)が聞こえる。
  2. 立木の裂ける音や、石のぶつかり合う音が聞こえる。
  3. ふだん水が流れていない箇所から、水が噴き出す。
  4. 雨が降り続いているのに、川の水位が下がる。
  5. 川の水が急に濁ったり、立木が流れてくる。
  6. 井戸や池の水が濁ったり、水位が変わる。
  7. 山腹や地面にひび割れができる。
  8. 電柱や樹木が傾く。


パネルにより災害発生の前ぶれを学習

出張実演について

出張実演の実績は下記のとおりです。今年度も小学校等で実演を予定しています。

実績

小学校

平成24年度 京都市立下鴨小学校、京都市立陵ヶ岡小学校、京都市立樫原小学校
平成25年度 京都市立音羽小学校、京都市立小栗栖宮山小学校
平成26年度 亀岡市立詳徳小学校、京都市立七条第三小学校、宇治市立笠取第二小学校

 

その他

  • 京都府立大学オープンキャンパス
  • 京都府農林水産フェスティバル等々

 

府大オープンキャンパス
京都府立大学オ-プンキャンパスにて

 

H27農林フェス

京都府農林水産フェスティバルにて

 

「がんばれ治山くん」の出張実演、装置貸出しの受付を行っております。

問い合わせ先:森林保全課森林土木担当(TEL075-414-5028)

(通常時、がんばれ治山くんは、府民の森ひよし(南丹市日吉町)内の「森の資料館」に展示していますが、実演は行っていません)

お問い合わせ

農林水産部林業振興課

京都市上京区下立売通新町西入薮ノ内町

ファックス:075-414-5010

ringyoshinko@pref.kyoto.lg.jp

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